2025年10月6日月曜日

釣り部 活動記録 2025.10.1


激闘の末、ロックフィッシュを2個キャッチ🫴
死ぬほど引きました( ゚д゚)

いかいかいかいか

いかいかいかいか…まだまだありました

定番のイカスミパスタ

イカのマヨチリ炒め🦑

マヨポン🦑

香草パン粉焼き🦑

イカユッケ🦑

(特別編)
さかなよりかよりやっぱりぼくはうしさんのおにくがすきです。
でもうみにはうみうししかいません。
おにくがつれるぎょしょうがしりたいです。





釣り部 活動記録 2025.8.24

 

ファイト中、ずっと暴れん坊将軍だったヒラマサ

口元が丸いのでヒラマサだな、角張るとブリ

久々にクーラ満タン

40cm超えのキジハタを筆頭にキジハタ8匹、
カサゴ4匹、小さい鯛3匹、
アジ3匹、ヒラマサ1匹

2025明治安田J1リーグ 第33節

025年10月4日(土

2025明治安田J1リーグ 第33節

アルビレックス新潟 1 vs.    1 ファジアーノ岡山


J2降格決定がカウントダウンとなっている新潟。
今節は、ホームでファジアーノ岡山と対戦します。
岡山には新潟を離れた田上選手、宮本選手が在籍しており、
J1初挑戦の岡山はここまで奮闘し
今季でのJ1残留に大きく近づいている状況にいます。
J2でしのぎを削っていた身としては悔しさで一杯ですが、
思えばJ2時代から岡山には
なかなか勝利することはできませんでした。
今節こそこの苦手な岡山相手に勝利を掴み取って、
少しでも残留確定を先延ばしにしたいところです。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは田代選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、早川選手、堀米選手。
ボランチは白井選手、新井選手。
サイドハーフは、右に島村選手、左に奥村選手。
ツートップは長谷川選手と小野選手です。

試合はお互い決定機を作り出せない中、
前半24分、動きました。
新潟側のゴールラインを割ろうかというボールを
新井選手が見送ると、
すかさず岡山の選手がそれをカットして中央へクロス。
舞行龍選手のカバーも間に合わずこれを決められて、
集中力を欠いていたとしか思えないようなプレーで
堅守の岡山相手に痛恨の先制点を献上します。
前半は0-1での折り返しとなりました。

後半、攻め続ける新潟ですが
なかなか得点の匂いを感じさせるプレーを
見せることができません。
それでも後半22分、
相手のペナルティエリア内深くから
奥村選手がクロスをあげると、
これを白井選手が蹴り込んで同点に追いつきます。
喜びを爆発させる入江監督。
しかし、新潟が狙うのは勝ち点1ではないはずです。
その後も攻め続ける新潟ですが、
アタッキングサードでのアイデア不足、
決定力不足はなかなかすぐ解決する問題ではありません。
今日も最後まで決め切ることができず、
それでもなんとか最後まで耐え切って終了。
今節は1-1での引き分けでした。

決して万全の状態ではなかった岡山に対して
軽いプレーで先制を許し、
なんとか同点に追いつくも
その後はゴールを脅かすことができなかった新潟。
残留を争うクラブがいずれも敗戦となったことで
降格決定は先延ばしになりましたが、
いつまでも延命できるわけではありません。
そして、ホーム戦はここまでわずか2勝。
6月15日を最後に、
また3ヶ月以上勝利から遠ざかる日々が続いています。

今節、観客数はついに2万人を割りました。
しかし、それでも2万人近いサポーターが
駆けつけてくれているということを
当たり前と思ってはいけません。
J1で上位にいながら、
新潟ほどサポーターが集まらず
集客に苦戦しているクラブもあります。
中野社長・寺川強化部長・入江監督らは
それを十分に心に刻んで、
最後まで戦い続けてほしいと思います。

次節は10月18日(土)、
アウェイで東京ヴェルディと対戦します。
残り5試合。
プロとして、見に来てくれる人がいる限り、
最後まで戦い続けましょう。


2025明治安田J1リーグ順位表 (10月5日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ65332058522824
2京都サンガF.C.60331797573522
3柏レイソル603316125483315
4ヴィッセル神戸60331869432815
5サンフレッチェ広島58331779392316
6FC町田ゼルビア553316710493514
7川崎フロンターレ533314118604515
8浦和レッズ52331410940328
9ガンバ大阪5033155134647-1
10セレッソ大阪433311101250491
11清水エスパルス41331011123539-4
12ファジアーノ岡山4133118142935-6
13FC東京4133118143646-10
14アビスパ福岡40331010133237-5
15名古屋グランパス3933109144048-8
16東京ヴェルディ3933109142135-14
17横浜F・マリノス313387183244-12
18横浜FC313387182137-16
19湘南ベルマーレ253367202857-29
20アルビレックス新潟2233410193055-25
首位の鹿島はガンバ相手に激戦の上、スコアレスドロー。
追いかける京都は川崎相手に手痛い引き分け。
柏は残留に向けて死力を振り絞る横浜FM相手に勝利。
三連覇を狙う神戸は浦和相手に痛すぎる敗北。
優勝争いは鹿島が大きくリードしていますが、
まだまだ最後までわかりません。
下位の方は、横浜FM、横浜FC、湘南がいずれも敗戦した中、
最下位の新潟が辛くも勝ち点1を獲得。
しかし、今の新潟にとって勝ち点1はまさに「焼け石に水」です。
横浜FMと横浜FCのデッドヒートは、最後まで続きそうです。