2022年4月28日木曜日

2022明治安田生命J2リーグ 第12節

022年4月27日(水)

2022明治安田生命J2リーグ 第12節

アルビレックス新潟 2 vs.    0 いわてグルージャ盛岡

入場者数:7,556人(デンカビッグスワンスタジアム)

本日は、平日のホームでのナイターゲーム。
いわてグルージャ盛岡を迎えての一戦です。
中3日での連戦ですが、
ホームで連続で戦えることをプラスに捉え、
勝利を積み重ねたいところです。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーは小島選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、田上選手、渡邊選手。
ボランチは高選手、島田選手。
中盤は右から松田選手、伊藤選手、本間選手。
ワントップはアレクサンドレ ゲデス選手。
過密日程ということもあり、
アレクサンドレ ゲデス選手が初スタメンとなりました。

試合は、ボールを保持する新潟に対して
盛岡が序盤から強度の高いプレスで
奪いにくる展開となります。
それをかわしてボールを前線に進めたい新潟ですが、
パスがひっかかったりボールロストすることが多く、
何度も自陣でボールを奪われてはピンチを招きます。
それでも何とか凌いでいると、
前半途中からすでに盛岡の前線の選手に
強く疲労の色が見られるようになります。
新潟もシュートまで持ち込めることが多くなり、
前半44分、伊藤選手の見事なスルーパスから
裏へ抜け出した松田選手が
相手キーパーの動きを見てボールをゴロで流し込み、
新潟が先制に成功します。
前半は1-0での折り返しとなりました。

後半、秋田はメンバーを代えて
前半と同様に前線から強度の高いプレスで
ボールを奪いにきます。
さすがに前半よりは新潟のボールが回るようになり、
シュートチャンスを演出します。
なかなか追加点がとれない時間が続いていましたが、
後半43分、カウンターから盛岡ゴール前で数的優位の状況となり、
ドリブルで進んだ三戸選手がそのままシュート。
鋭いボールがゴールに突き刺さり、
勝利を手繰り寄せる貴重な追加点を奪います。
その後は危なげなく時計の針を進めて、試合終了。
今節は2-0での勝利となりました。

これで二連勝、ホームでは5連勝となりました。
ホームで強い新潟が帰ってきました。
あとは、アウェイでいかに勝ち点を拾えるかです。
次節は4月30日(土)、中2日で迎える
アウェイでのFC琉球戦です。
5連戦の3試合目。
総力戦で乗り切っていきましょう。

追記1)
前節、ゴール後にサポーターのところへ駆けつけた高木選手ですが
その際に滑って転んで「中越グループ」の看板に当たってしまい、
それを島田選手が一緒に直すという光景が
DAZNでもばっちり映ってしまいました。
すると、この件が全国ニュースとしても取り上げられ、
高木選手と島田選手には中越グループから素敵な贈り物が
直接届けられたそうです。
それを受けて、今節はゴールを決めた三戸選手ですが
千葉選手に押される形で「ハードオフコーポレーション」の看板に
激突しました。
これで、またハードオフ側から「何をするか、考えます!」という
コメントが発信されました。
「ゴール後は看板に当たる」ということが
新潟のゴールパフォーマンスになりつつあります。
当然、看板は広告のために大事なものなので、
わざと強く当たるようなことは避けてほしいとは思いますが、
企業としても宣伝になる部分もあります。
ゴールを決めたあとの選手の動きにも注目しましょう。
(スタジアムでないと見れないかもしれません。)

追記2)
今節の先制点は松田選手の新潟での初ゴール。
追加点は三戸選手の今季初ゴールです。
ここにきて、色んな選手がゴールを決めるようになってきました。
特に連戦では、多くの選手のゴールが必要です。
谷口選手にもいっぱいゴールを決めてもらいたいですが、
フィールドプレーヤー全員がゴールを決めるというのも
見てみたいと思います。


順位チーム勝点試合得失
1横浜FC281284021129
2ベガルタ仙台231272320155
3アルビレックス新潟221264217107
4FC町田ゼルビア19125431697
5東京ヴェルディ191254321174
6ファジアーノ岡山181246216133
7ヴァンフォーレ甲府181253417170
8ツエーゲン金沢171245316133
9V・ファーレン長崎171252513121
10ザスパクサツ群馬171252512120
11モンテディオ山形161244419136
12ジェフユナイテッド千葉161244411101
13大分トリニータ161244416160
14徳島ヴォルティス14122821275
15レノファ山口FC141235414140
16ロアッソ熊本14123541519-4
17ブラウブリッツ秋田1412426914-5
18栃木SC1412354712-5
19水戸ホーリーホック12123361517-2
20いわてグルージャ盛岡1112327719-12
21大宮アルディージャ9122371323-10
22FC琉球6121381427-13
首位の横浜FCは町田相手に引き分け。
無敗はキープしていますが、やや勝ち点の伸びが緩くなってきました。
仙台が二位に浮上。新潟は三位に上がりました。
下位の方は、大宮が今節は勝利を掴みました。
最下位の琉球は、次節はホームでの新潟戦です。
「目の前の相手が常に最強と思っている」という新潟の松橋監督。
決して油断せず、目の前の試合の勝利だけを考えていきましょう。

2022年4月25日月曜日

2022明治安田生命J2リーグ 第11節

022年4月17日(日)

2022明治安田生命J2リーグ 第11節

アルビレックス新潟 2 vs.    1 V・ファーレン長崎

入場者数:10,525人(デンカビッグスワンスタジアム)

朝は冷え込みが強くコートが必要かと思ったら、
日中は一転して日差しが強く、半袖シャツ一枚でもいいくらい。
寒暖差が激しい時期となりました。
今節は、ホームにV・ファーレン長崎を迎えての一戦です。
新潟と同じくシーズン序盤は
なかなか調子があがらなかった長崎ですが、
ここ最近は勝ち点を伸ばして上位をうかがっています。
新潟にとっては、ホームで必ず勝利を掴みたい一戦です。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーは小島選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、千葉選手、堀米選手。
ボランチは高選手、島田選手。
中盤は、右から三戸選手、高木選手、イッペイ選手。
ワントップは谷口選手です。

試合は、引いてがっちり守備を固める長崎に対し、
新潟がボールを保持して攻撃を組み立てる展開です。
主にサイドから長崎ゴールに迫る新潟ですが、
長崎の堅い守備を前にシュートまで持ち込めません。
長崎は空中戦に強い選手を前線に配置し、
ボールを奪ったらロングボールを放り込みますが、
新潟はこれを跳ね返してチャンスを作らせません。
一進一退の攻防が続き、
新潟が何度か決定機を迎えますが、
相手ゴールキーパーのビッグセーブもあって
ゴールを割ることはできず。
前半は0-0での折り返しとなりました。

後半も流れはそのまま。
新潟が多くボールを保持しながら
なかなかゴールを奪うことはできない、
もどかしい時間が続きます。
そしてそんな中、後半23分、
一本のクロスから長崎に得点を許してしまい、
攻め続けながら先に失点してしまう嫌な流れとなります。
しかし、これがドラマの始まりでした。
失点直後の後半28分、コーナーキックから
藤原選手が倒れ込みつつも頭で合わせて、
これが長崎ゴールに吸い込まれてすぐ同点とします。
そして得点直後に本間選手が投入されると、
後半31分、本間選手がペナルティエリアに切り込んで
左足でクロス。
これを中央で高木選手が左足で合わせてゴールに押し込み、
あっという間に新潟が逆転に成功します。
その後は攻勢に出てきた長崎相手に押し込まれますが、
なんとか最後までそのまま耐え凌ぎました。
今節は2-1での逆転勝利となりました。

ボールを保持しながらなかなか得点が奪えず、
先に失点してしまった中でも
自分たちのサッカーを続けて掴みとった逆転勝利。
シーズンを戦いぬく上で大きな一勝となったものと思います。

次節は4月27日(水)、ホームで
いわてグルージャ盛岡と対戦します。
連戦が続きますが、ホーム戦が多いのがいいところ。
この連戦で勝ち星を重ねて、上へ突き進みましょう。

追記1)
1点目は最近得点が入るようになってきたセットプレーから。
しかも、藤原選手の新潟加入後初ゴールとなりました。
一人で複数点を叩き出す「点取り屋」も必要ですが、
色んなパターンから、色んな選手が得点を決めるのは
相手にとって脅威となることでしょう。
前節に続いて本間選手の左足クロスでのアシストも、
相手にとって非常に守りづらくなることだと思います。
そろそろ、本間選手の得意なプレーである
カットインからの右足でのゴールも見たくなります。
今後も、新潟の選手たちの成長が楽しみです。

追記2)
本間選手がカットインからの右足が十八番ならば、
カットインからの左足でのシュートを十八番としているのは
今節今季初スタメンとなった三戸選手です。
右利きの選手なのですが、
右サイドからカットインからの左足シュートは
三戸選手の武器の一つで、スタジアムが沸きます。
今節も、思い切り良い左足でのシュートがありました。
今までなかなかスタメン出場での出番がなかった三戸選手ですが、
連戦の中で必ずや三戸選手の力が
今まで以上に必要になるでしょう。
三戸選手が左足でゴールネットに突き刺すシュートを見れるのを
楽しみにしています。

試合前は冷たい雨が降り注いでいましたが、
試合中は雨があがって晴れ間も見える日となりました。

遠路はるばる長崎からいらっしゃったサポーター。
自分もいつかは長崎のアウェイ戦に行きたい、と思います。


順位チーム勝点試合得失
1横浜FC271183020119
2ベガルタ仙台201162318153
3東京ヴェルディ191154221156
4アルビレックス新潟191154215105
5FC町田ゼルビア18115331587
6ザスパクサツ群馬17115241091
7ツエーゲン金沢161144315123
8ファジアーノ岡山151136215132
9大分トリニータ151143416160
10ヴァンフォーレ甲府15114341517-2
11徳島ヴォルティス14112811266
12レノファ山口FC141135314122
13V・ファーレン長崎141142512120
14ロアッソ熊本14113531517-2
15ブラウブリッツ秋田1411425913-4
16モンテディオ山形131134418135
17ジェフユナイテッド千葉1311344910-1
18栃木SC1311344712-5
19水戸ホーリーホック12113351516-1
20いわてグルージャ盛岡1111326717-10
21大宮アルディージャ6111371021-11
22FC琉球5111281326-13
首位の横浜FCは栃木相手に引き分け。未だに無敗です。
調子をあげてきた仙台が二位に浮上しました。
下位の方では、大宮、琉球はいずれも敗北。
苦しいシーズンとなっています。
中位は大混戦のJ2リーグ。
この連戦を層の厚さで乗り切って、浮上のきっかけにしたいです。