2026年11月3日(火・祝)
2026/27 明治安田J2リーグ 第15節
ヴァンフォーレ甲府 0 vs. 1 アルビレックス新潟
入場者数:8,350人(JITリサイクルインクスタジアム)
今節はアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦します。
前節、上位の富山相手にホームで苦杯を舐めた新潟。
気持ちを切り替えて、連敗だけは避けるべく
目の前の試合の勝利を目指します。
今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーは内山選手。
ディフェンスラインは、右から
関口選手、ゲリア選手、舩木選手、佐藤選手。
ボランチは笠井選手、白井選手。
中盤は、右から大澤選手、古長谷選手、シマブク選手。
ワントップは若月選手です。
前節も欠場したバウマン選手は
コンディション不良ということで、
しばらくは新潟のゴールマウスは
若き守護神、内山翔太選手が守ることになりそうです。
序盤からハイプレスが機能して
甲府にビルドアップを許さず、
攻勢を強める新潟。
この良い時間帯のうちに
先制点をあげたいところですが、
なかなか先制点を奪うことはできません。
すると前半25分、新潟にアクシデント。
ボールを競り合った際に
ゲリア選手、舩木選手の頭が激突してしまい、
二人ともしばらく起き上がれなくなってしまいます。
結局、舩木選手は脳震盪としての交代、
ゲリア選手は通常交代の形で
早川選手、舞行龍選手と
交代せざるを得ない状況となってしまいました。
これを機に流れが甲府に傾き、
決定的なシュートを打たれることも多くなります。
しかし、今節は内山選手が
前節の3失点を払拭するかのように
ビッグセーブを連発して
甲府に得点を許しません。
前半は0-0での折り返しとなりました。
後半も、お互い攻勢を強めて
得点を奪いにいく展開となります。
ややオープンな展開となり、
カウンターの応酬のような形となりますが、
最後のところでお互い決定力を欠き、
得点が動かないまま時間が過ぎていきます。
後半アディショナルタイム間近の後半44分。
甲府陣内で新潟がフリーキックを獲得します。
キッカーは途中投入の星選手。
相手ゴールキーパーとディフェンスラインの間に
うまく落ちるようなボールを供給すると、
これに舞行龍選手が合わせて、
終了間際に新潟が先制に成功します。
その後、無難に甲府の攻撃を跳ね返して終了。
今節は0-1での勝利となりました。
甲府は最下位に沈んでいるとはいえ、
試合が始まってみれば
どちらに転ぶかわからない展開で、
特にJ2リーグはそのようなものだと思います。
先制点が非常に重要な意味をもつ試合で、
相手に得点を許さず、
最後に先制点を奪うことができて
勝利につなげることができたことは
とても大きいです。
そして、連敗を避けることができたのも
非常に大きいです。
首位の仙台が富山に負けた結果、
これで新潟が首位に再浮上しました。
次節は11月7日(土)、
ホームで今治FCと対戦します。
次節も中3日で迎える連戦が続きますが、
ホームの大声援を前に
勝利目指して突き進みましょう。
仙台を破った富山が2位に浮上。
仙台は一気に5位まで落ちています。
1位〜6位までの勝ち点差がわずか3であり、
1試合でひっくり返る可能性があります。
この集団から抜け出すためには連勝が必要でしょう。
一時は最下位に沈んだ札幌はここにきて怒涛の5連勝で、
一気に順位を上に上げてきました。
降格圏に沈む栃木シティ、今治、甲府は
今節もいずれも敗北し、
厳しいシーズンとなっています。