2025年12月8日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第38節

025年12月6日(土

2025明治安田J1リーグ 第38節

FC東京 1 vs.    1 アルビレックス新潟

入場者数:36,276人(味の素スタジアム)

苦しいシーズンだった今季も、最終戦。
今節は、アウェイでFC東京と対戦します。
新潟とFC東京、すでにJ2降格およびJ1残留が決まっており、
順位もほぼすでに決まっているため、
来季に向けた試合ということになります。
新潟の入江監督はこの試合をもって退任となり、
FC東京の松橋監督は来季も続投が決まりました。
今季、J1でのワースト記録を色々と
更新してしまっている新潟ですが、
前指揮官・松橋監督の前に
最後の意地を見せることができるでしょうか。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは藤田選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、早川選手、堀米選手。
ボランチは白井選手、笠井選手。
サイドハーフは、右にブーダ選手、左に小原選手。
ツートップはモラエス選手と長谷川選手です。
ポジションを様々に入れ替えて、来季に臨む新潟です。
とはいえ、今いる選手のうち
何人が新潟に残るかは不明ですが…

試合は前半開始早々、動きます。
前半9分、相手ペナルティエリア付近へ侵入した
モラエス選手は
モーション早く得意の左足を振り抜くと、
これがゴールバーを叩いてゴールに吸い込まれ、
モラエス選手のスーパーゴールで
新潟が久しぶりの先制に成功します。
先制してもすぐ追いつかれる試合ばかりだった新潟は、
今節は集中した守備で相手の攻撃を防ぎます。
しかし、前半アディショナルタイム、
相手のシュートが新潟の選手にあたったボールが
弧を描いて新潟ゴールに吸い込まれます。
藤田選手は一歩も動けず、ボールを見送ることしかできず。
まさに今季の新潟を象徴するような失点で、
やはり先制した新潟ですが同点に追いつかれます。
前半は1-1での折り返しとなりました。

後半、選手交代のたびに強度が弱くなるような新潟。
一方、FC東京は攻勢を強めて
カウンターを中心に新潟ゴールを脅かします。
FC東京のシュート精度にも助けられて、
なんとか1-1のまま凌ぎ切ってタイムアップ。
今節は1-1の引き分けとなりました。

ようやく、苦しかった長いシーズンが終わりました。
結局、6月以降は勝利することができず、
入江監督は未勝利のまま退任するという
前代未聞の不名誉な記録を作ってしまいました。
そして、新監督は新潟のOBである、
日本代表U-20の監督も務めた船越優蔵氏に決まりました。
若手の指導に定評のある船越監督のもと、
新潟が生まれ変わることができるのか。
まずは秋春制開幕前の
「明治安田J2・3Jリーグ百年構想リーグ」で
試されることになります。

ひとまず、選手、スタッフ、サポーター、
そしてスポンサー企業、
そのほか今季の新潟を支えてくださった皆様、
一年間、本当にお疲れさまでした。
体はしっかり休めて、反省すべき点はしっかり反省し、
このまま沈み続けないように
来季に活かしてほしいと思います。


2025明治安田J1リーグ順位表 (全日程終了)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ76382378583127
2柏レイソル753821125603426
3京都サンガF.C.683819118624022
4サンフレッチェ広島683820810462818
5ヴィッセル神戸6438181010463313
6FC町田ゼルビア603817912523814
7浦和レッズ593816111145396
8川崎フロンターレ5738151211675710
9ガンバ大阪5738176155355-2
10セレッソ大阪523814101460573
11FC東京50381311144148-7
12アビスパ福岡48381212143438-4
13ファジアーノ岡山4538129173443-9
14清水エスパルス44381111164151-10
15横浜F・マリノス4338127194647-1
16名古屋グランパス43381110174456-12
17東京ヴェルディ43381110172341-18
18横浜FC353898212745-18
19湘南ベルマーレ323888223663-27
20アルビレックス新潟2438412223667-31
最終節は、二位の柏は町田相手に1-0でしぶどく勝利しましたが、
首位の鹿島もさすがの執念で横浜FMに2-1で勝利を掴み、
鹿島が9年ぶり9度目のJ1制覇を成し遂げました。
鹿島に関わる皆様、おめでとうございました!
しばらく優勝から遠ざかっていた鹿島ですが、
そんな中でもいつも上位に食い込む強さは健在であり、
今季のような群雄割拠の時代には
特に強さを発揮するクラブという印象です。
鹿島を率いる鬼木監督は、川崎に続いて鹿島でのJ1制覇となり、
複数クラブで優勝監督となるのはJ1で初めてということです。
鬼木監督のもと再び鹿島の黄金時代が訪れるのか、
それとも他のクラブが台頭してくるのか、
今から来季のJリーグが楽しみです。

Jリーグは、来年は秋開幕となります。
その前の半年間は、「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」として
地域別にグループを分けて戦うことになります。
Jリーグがどのように変化していくかは未知数なところもありますが、
新潟のサッカー熱が冷めることなく、
地方クラブの模範となるようなクラブになってほしいと
切に願います。

一年間、戦い続けたすべてのクラブの選手、スタッフ、
サポーター、スポンサー、関係者の皆様、お疲れさまでした。
また来年、お会いしましょう!

2025年12月1日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第37節

025年11月30日(日

2025明治安田J1リーグ 第37節

アルビレックス新潟 1 vs.    3 柏レイソル

入場者数:25,346人(デンカビッグスワンスタジアム)

今節は今季ホーム最終ゲーム。
対戦相手は柏レイソルです。
優勝争いが鹿島と柏の一騎打ちとなった状況で、
柏は負けてしまうと
今節にも鹿島の優勝が決まってしまうこともあり、
高いモチベーションで臨んでくることでしょう。
一方の新潟はすでにJ2降格が決まっている状況で、
入江監督も契約満了となり、
来季の監督も決まっていない中での戦いとなります。
モチベーションの持っていき方が難しい状況ですが、
6月以来、勝利をサポーターに届けていられない現状で、
そんな状況でもホームに駆けつけてくれた
2万人を超える新潟サポーターのためにも
意地の勝利を掴んでほしいと思います。

今節を前に、岡本選手、千葉選手、高木選手、
そしてキャプテンの堀米選手の契約満了が発表されました。
岡本選手はアルビレックス新潟ユースから
トップチームに上がった選手であり、
千葉選手、高木選手、堀米選手は
新潟がJ1で活躍するために大きく貢献してくれた選手たちです。
寂しい気持ちはありますが、時代は移り変わるもの。
現状を受け入れて、「アルビレックス新潟」というクラブは
前に進んでいかなければなりません。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは田代選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、早川選手、橋本選手。
ボランチは白井選手、新井選手。
サイドハーフは、右に小原選手、左に谷口選手。
ツートップは奥村選手と長谷川選手です。

柏は新監督リカルド・ロドリゲス監督のもと
新潟のスタイルと同じように
ポゼッションサッカーを基礎として
ボールを保持しながら攻撃を組み立てるサッカーで
ここまで勝ち点を積み上げてきました。
いわば、柏は新潟の上位互換チーム。
新潟はなかなかボールを保持することができず、
柏からボールを奪うこともできず、
まざまざと力の差を見せつけられます。
そして、新潟とは違って、
柏は鋭い縦パスを差し込んで
相手にとって危険な位置まで侵入したり、
前線でボールを奪った時は素早く攻め込んだり、
とにかくゴールを目標に攻撃を組み立てます。
一方、新潟はボールを奪ったとしても
やはり「ボールを回すことが目的」といった感じで、
バックパス、横パスでゴールからは遠ざかるばかり。
相手が守備を整えてからゆっくりと攻める感じで、
これではなかなかゴールを奪うことはできないでしょう。
そして前半20分、
久しぶりのスタメンとなった柏の細谷選手に
身体能力の違いをみせつけられるかのようなゴールを奪われ、
今節も早い時間帯に先制点を奪われます。
新潟は反撃の力もなく、
前半45分、またしても細谷選手に
下半身の強さを見せつけられるシュートを決められ、
前半は0-2で折り返します。

後半開始直後、新井選手に代えて笠井選手、
谷口選手に代えてブーダ選手を投入する新潟。
しかし、今日もブーダ選手のシュートは
ことごとく枠を外れ、
ブーダ選手の来日初ゴールはいつになることやら。
後半10分、細谷選手が
シュートのお手本を見せつけるような
ディフェンスを前にしながらゴール隅を突く鋭いシュートで
柏に3点目をもたらします。
日本代表歴もある細谷選手ですが、
これがなんと初のハットトリックということです。
新潟は後半27分、ブーダ選手のパスを
笠井選手が豪快に蹴り込み、1点を返します。
しかし、反撃もここまで。
新潟の今季ホーム最終戦は1-3の完敗でした。

シュート数も、新潟が誇るボール保持率も
すべてにおいて柏に上回られました。
強いていれば、走行距離はわずかに新潟が上回りましたが
スプリント回数は大きく柏が上回りました。
ここが柏と新潟の一番の違いということでしょう。
柏は攻守の切り替えが早く、
素早く前線に駆け上がってきたときに
多くの選手が連動するので攻撃の選択肢が多く、
相手にとって脅威を感じさせます。
一方、新潟は攻守の切り替えが遅く、
前線へ切り込んでも単独だったり、
相手が守備を整えたあとだったりして
なかなか攻撃の選択肢がなく、
シュートまで持ち込むこともできません。
ここまで弱体化してしまった体制をどのように修正できるか、
野澤新社長のもと改革を進めていかなければなりません。

次節は12月6日(土)、アウェイでFC東京と対戦します。
新潟をJ2からJ1に上げてくれた指揮官、
現FC東京の松橋監督との対戦を最後に
新潟はJ2で出直しとなります。
今節の笠井選手のゴールのように、
とにかく来季への希望となるプレーが見たい。
また新潟がJ1で躍動できる日を心待ちにしつつ、
ひとまず最後となるJ1での戦いを目に焼き付けましょう。


2025明治安田J1リーグ順位表 (11月30日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ73372278563026
2柏レイソル723720125593425
3京都サンガF.C.653718118604020
4サンフレッチェ広島653719810442717
5ヴィッセル神戸643718109463115
6FC町田ゼルビア603717911523715
7川崎フロンターレ5737151210675314
8浦和レッズ563715111141392
9ガンバ大阪5437166154954-5
10セレッソ大阪523714101359545
11FC東京49371310144047-7
12アビスパ福岡48371212133437-3
13清水エスパルス44371111154049-9
14横浜F・マリノス43371271845450
15東京ヴェルディ43371110162237-15
16ファジアーノ岡山4237119173242-10
17名古屋グランパス40371010174356-13
18横浜FC323788212444-20
19湘南ベルマーレ323788213561-26
20アルビレックス新潟2337411223566-31
首位の鹿島はヴェルディの硬い守備を破って勝利。
二位の柏も新潟に快勝し、勝ち点1差のまま最終節を迎えます。
次節、鹿島は横浜FM、柏は町田と対戦します。
横浜FMは一時は最下位まで沈みましたが
後半戦は絶好調で、気づけば4連勝で14位まで浮上しました。
町田は天皇杯優勝というクラブ初タイトルを獲得し、
今節も名古屋を粉砕して、こちらも波に乗っています。
鹿島、柏どちらも苦しい戦いとなることは必至でしょう。
優勝争いは最後の1秒まで目が離せない展開となりそうです。
監督交代について、
すでに広島、ガンバ、名古屋、横浜FC、湘南、新潟の監督が
契約満了となっていましたが、
ここ最近になって清水の秋葉監督、
そして神戸の吉田監督が契約満了となることがわかりました。
秋葉監督は清水をJ1に昇格・再定着させた貢献者ですし、
吉田監督は神戸を常勝軍団へ成長させて
多くのタイトルをもたらした監督です。
それぞれのクラブの事情があるということでしょう。
吉田監督は涙ながらの
ホーム最終戦セレモニーでの自身の口からの契約満了の発表でした。
苦しい別れを繰り返しながら、
それでも前に進んでいかなければならないというのは
どこのクラブも同じです。
変化を恐れては成長することはできません。
とにかく、前へ。サポーターも支えていきましょう。

そして、J2では注目の最終戦。
水戸が苦しみながら勝利を掴み取り、
J2優勝、そしてクラブ史上初となるJ1昇格を決めました。
クラブハウスは廃校となった中学校を利用したり、
決して潤沢ではない資金のもとJ2優勝を掴み取った水戸。
その姿は地方クラブの模範として、
多くの地方クラブにとって希望の光となっています。
長崎は、新スタジアムや豊富な資金があり、多くの方に
「優勝して当たり前だろう」「昇格して当たり前だろう」と
思われる中、苦しい戦いのシーズンを送ってきました。
どんなに環境に恵まれている状況でも、
J2を制することが難しいということは本当に良くわかります。
そんな中、最終戦は執念で勝ち点1を積み重ねて2位を確保し、
J1昇格を決めました。
前回のJ1昇格ではすぐ降格することになってしまった長崎ですが、
今回の目標はJ1定着ということになるでしょう。
水戸および長崎の関係者の方々、本当におめでとうございました!
残りのJ1昇格1枠をめぐるプレーオフは
千葉、徳島、磐田、大宮で競い合うことになり、
こちらも注目です。
一方で、熊本、山口、愛媛はJ3への降格が決まりました。

J3リーグでは、栃木シティ、ヴァンラーレ八戸が
いずれも初となるJ2リーグへの昇格を決めました。
栃木シティ、八戸の関係者の皆様、おめでとうございます!
来季、スタジアムで戦える日を楽しみにしています。
そして、アスルクラロ沼津は
元日本代表の中山雅史氏が選手として、
監督してプレーしたことでも有名になりましたが、
今節J3リーグ最下位となり、
J3残留へ向けてプレーオフを戦うことになりました。
J3リーグのチームを見ると、
鹿児島ユナイテッドFC、ツエーゲン金沢、栃木SC、
ギラヴァンツ北九州、SC相模原、FC岐阜、ザスパ群馬、
松本山雅FC、FC琉球、カマタマーレ讃岐と
J2、中にはJ1経験もあるクラブの名前も散見されます。
新潟にとっても、決して人ごとではなく、
このままではどこまで落ちてしまうかは想像もできません。
再び羽ばたくために、引き続きクラブ一丸となって
戦い続けていきましょう。

2025年11月13日木曜日

釣り部 活動記録 2025.11.1

 

ちゃんと血抜きしております

素晴らしいヒラマサ👍

必ず口元確認、ヒラマサだね👌

サイズ感、伝わるかな?

キジハタもでかいでかい‼️

その他の小魚たち笑
鯛が…小さい…

素晴らしい刺し盛り👍

アジとタイのお寿司🍣

鯛半身で一貫だぞ笑😆

釣り部 活動記録 2025.10.25

 

高級魚ざっくざく!

カサゴがでかい❗️

この他に、私が貰ったキジハタが4匹おります

翌朝、秒殺シリーズ🥸

ヒラマサ釣ったら口元確認!
口の角が丸いのがヒラマサ

刺身、ヒラマサとマハタしゃぶしゃぶ、アオリイカソテー

2025年11月10日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第36節

025年11月8日(土

2025明治安田J1リーグ 第36節

湘南ベルマーレ 5 vs.    2 アルビレックス新潟

入場者数:11,505人(レモンガススタジアム)

すでにJ2降格が決まっている新潟。
今節は、アウェイで同じくすでにJ2降格が決まっている
湘南ベルマーレと対戦します。
湘南はすでに山口監督が今年で代わることが決まっており、
すでに来季へ向けて動いています。
一方で、未だに来季の編成が何も決まっていない新潟。
来年、J1昇格を目指して戦うライバル相手に、
気持ちで優位に立つべく勝利を掴みたい一戦です。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは田代選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、ゲリア選手、舞行龍選手、堀米選手。
ボランチは白井選手、長谷川選手。
サイドハーフは、右に島村選手、左に奥村選手。
ツートップは高木選手と谷口選手です。

攻撃に圧力をかけて、前線から激しいプレスで
襲いかかる湘南。
これぞまさに「湘南スタイル」で、
攻撃的なサッカーは魅力的な反面で、
失点を多く重ねてしまい未勝利が続いています。
新潟はいつも通りこれを
ゴールキーパー含めた細かなパス回しで
掻い潜って前線へボールを運ぼうとしますが、
湘南のプレスを前にゴールキーパーからのパスが
そのまま相手に渡ることもあったりして、
相手陣内にボールを運べず自陣に押し込まれて
防戦一方の展開となります。
なんとか耐え凌いでいたものの改善策はなく、
先制点を与えてしまうのは時間の問題でした。
前半35分、新潟がチャンスを作り出して
相手ペナルティエリア内へクロスを送り、
これを奥村選手がヘッドで狙いますが
相手キーパーにキャッチされたところから
湘南のカウンターが発動。
湘南陣内に攻め込んでいる多くの新潟の選手の
切り替えが遅く、戻るスピードが遅いのを尻目に
湘南は前線へ素早くロングフィード。
これを唯一自陣に残っていたゲリア選手が
ヘディングでクリアしようとしますが、
まさかの空振り。
抜け出した湘南の選手は田代選手と1vs.1の状況となり、
これを冷静に沈められてついに先制点を献上します。
心が折れた新潟は、反撃にでることも叶わず、
その3分後の前半38分、
今度はサイドからのマイナスクロスから
あっさりと追加点を献上するという、お得意の形。
43分、慌てた入江監督はハーフタイムを待たずに
珍しく前半のうちに島村選手に代えて
モラエス選手を投入し、反撃体制を整えます。
前半は2-0での折り返しとなりました。

後半も、流れはそのまま。
湘南の圧力を前に新潟はなすすべなく、
後半7分、ペナルティエリア付近でフリーにしてしまい、
コントロールショットを決められて3点目。
後半12分、入江監督は3枚交代で
なんとか体制を整えようとしますが、
湘南の勢いを止めることはできません。
後半25分、奮闘虚しく4失点目。
心が折れた新潟はその2分後、後半27分にも
凄まじいミドルシュートを喰らって5失点目。
最後、情けのように後半40分にPKを獲得し、
これを長谷川選手が決めて1点。
そして後半アディショナルタイムには
モラエス選手の美しいコントロールカーブシュートが
ゴールに突き刺さり、2点を返します。
が、反撃もここまで。
今節は5-2での敗戦となりました。

降格が決まったもの同士の戦いは
それはそれで注目を浴びましたが、
蓋を開けてみれば湘南の圧勝。
チーム状況が如実に反映された結果と言えるでしょう。
新潟がこのままの体制で来季のJ2に臨むと、
あっという間にJ3、そしてJFLへ落ちてしまうような
未来しか見えません。
クラブ存続のためにも、
フロント含め全員が変わらなければ
いけない状況になっているのでしょう。
来季に向けても動きが遅い新潟。
今の状況で良いと思っているのかどうかはわかりませんが、
危機感は常に持っていてほしいと思います。

次節は11月30日(日)、ホームに柏レイソルを迎えます。
今季のホーム最終戦。
柏は逆転優勝が十分狙える位置にいますが、
次節に首位の鹿島が勝って柏が負けたら、
鹿島の優勝が決まってしまいます。
柏はモチベーション十分で向かってくるでしょう。
そんな柏相手に、失礼のないように
新潟もホームでサポーターに勝利を届けるという目標目指して
高いモチベーションで戦ってほしいと思います。


2025明治安田J1リーグ順位表 (11月9日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ70362178553025
2柏レイソル693619125563323
3ヴィッセル神戸63361899463115
4京都サンガF.C.623617118594019
5サンフレッチェ広島623618810422616
6川崎フロンターレ573615129665115
7FC町田ゼルビア573616911493613
8ガンバ大阪5436166144953-4
9浦和レッズ533614111140391
10セレッソ大阪523614101258517
11FC東京4836139144047-7
12アビスパ福岡45361112133337-4
13清水エスパルス44361111144048-8
14東京ヴェルディ43361110152236-14
15ファジアーノ岡山4236119163241-9
16横浜F・マリノス4036117184244-2
17名古屋グランパス40361010164253-11
18横浜FC323688202443-19
19湘南ベルマーレ293678213461-27
20アルビレックス新潟2336411213463-29
首位の鹿島、二位の柏ともに勝利し、
勝ち点差1のまま残り2節となりました。
次節は、鹿島はヴェルディと対戦し、柏は新潟と対戦します。
鹿島が勝利し、柏が負ければ、鹿島の優勝が決まります。
三位の神戸は優勝の可能性がなくなり、三連覇が完全に絶たれました。
下位の方では、横浜FMが京都に圧勝して3連勝達成。
一時は最下位に沈んでいた横浜FMですが、
やはり底力が違いました。今節で残留を決めました。
一方で、横浜FCは鹿島に逆転を許し、
今節でJ2降格が決まってしまいました。
最後まで粘っていた横浜FCですが、ここで力尽きました。
残り2節を残した状況で、降格クラブはすべて決定しました。
来季から秋春制へ移行するため、
春秋制としては最後となる今季のJリーグ。
最後までサポーターをワクワクさせるような試合を展開してほしいです。