2026年10月5日月曜日

2026/27 明治安田J2リーグ 第9節

2026年10月3日(土)

2026/27 明治安田J2リーグ 第9節

アルビレックス新潟 2 vs.    1 徳島ヴォルティス

入場者数:16,730人(デンカビッグスワンスタジアム)

前節のアウェイ秋田戦では
辛くも引き分けに持ち込むのが精一杯だったものの、
今季ホームでは4戦全勝の新潟。
今節は、得意のホームに徳島ヴォルティスを迎えます。
百年構想リーグでは0-4で完敗を喫した相手に対し、
ホームでリベンジする絶好の機会です。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーはバウマン選手。
ディフェンスラインは、右から
関口選手、ゲリア選手、舩木選手、加藤選手。
ボランチは白井選手、大西選手。
中盤は、右から大澤選手、モラエス選手、シマブク選手。
ワントップは若月選手です。

試合は開始早々、動きます。
前半3分、自陣で徳島にフリーキックを与えて、
これをサイドの選手に
一旦預けるというトリックプレーに
新潟の選手は誰一人付いていけず。
フリーで上げられたクロスを中央で合わせられ、
苦手のセットプレーで出鼻を挫かれます。
しかし、時間はまだたっぷりと残されており、
逆にスイッチが入った新潟。
前半19分、加藤選手のクロスを
モラエス選手が得意のヘッドで
ゴール隅に突き刺し、まずは同点。
そして、圧巻は前半25分。
若月選手が粘って
徳島のペナルティエリア手前で倒され、
フリーキックを獲得。
キッカーはモラエス選手。
左足を振り抜いたボールは、
美しい弧を描いてニアサイドネットに突き刺さり、
新潟が逆転に成功します。
前半は2-1での折り返しとなりました。

後半も、徳島に
ボールを握られる時間も長くなりますが、
決定機は作らせずに集中して守ります。
カウンターから追加点を狙いたいところですが、
なかなか追加点を奪うことはできません。
終盤、リーグ戦・カップ戦含め
全試合フル出場を続けていた舩木選手が
足を攣って交代するという
アクシデントもありましたが、
投入された舞行龍選手、早川選手は
相手のボールを弾き返し続けます。
そして、試合終了。
今節は2-1での勝利となりました。

これでホーム5連勝。
順位としても十分にJ1昇格を狙える位置にいます。
あとは、アウェイでどれだけ勝ち点を拾えるか。
次節は10月11日(日)、
アウェイで湘南ベルマーレと対戦します。
その次もアウェイゲームとなり、アウェイ連戦です。
しっかり勝ち点を奪ってホームに持ち帰り、
このまま上昇気流に乗っていきましょう。

2026/27 明治安田J2リーグ順位表 (10月4日終了時点)
順位チーム勝点試合勝分負得失得失
1ベガルタ仙台2096211789
2アルビレックス新潟19961213130
3カターレ富山1795221899
4RB大宮アルディージャ1794501789
5横浜FC17952218117
6湘南ベルマーレ1694411082
7藤枝MYFC13934213103
8ブラウブリッツ秋田13934212102
9徳島ヴォルティス139414910-1
10モンテディオ山形1294051183
11テゲバジャーロ宮崎12933313130
12大分トリニータ119252972
13栃木シティ10931515150
14ジュビロ磐田1093151113-2
15ヴァンラーレ八戸109315514-9
16いわきFC993061217-5
17サガン鳥栖89225812-4
18北海道コンサドーレ札幌892251218-6
19FC今治79216918-9
20ヴァンフォーレ甲府79216717-10
百年構想リーグの覇者である仙台が前評判通り首位に立っています。
百年構想リーグで新潟と同じリーグだった
WEST-Aリーグの勝者である富山も好調を維持しています。
新潟も、WEST-Aリーグで二位だったチーム。
自信をもってこのまま勝利を積み上げて、
上位に留まっていきましょう。

2026年9月28日月曜日

2026/27 明治安田J2リーグ 第7節・第8節

2026年9月19日(土)

2026/27 明治安田J2リーグ 第7節

アルビレックス新潟 2 vs.    1 ジュビロ磐田

入場者数:20,708人(デンカビッグスワンスタジアム)

ホーム3連勝で迎えたジュビロ磐田とのホームゲーム。
前半、ほとんど磐田にボールを握られながらも
しぶとく無失点で耐え続けると、
前半30分、相手守備陣のミスをついて
大西選手のアシストからモラエス選手が左足を一閃!
これが貴重な先制弾となりました。
前半、新潟のシュートはこの1本となりました。

後半も同じように磐田にボールを握られますが、
後半15分、磐田陣内へ攻め込めた
貴重なチャンスを無駄にせず、
白井選手のクロスをイウリ選手がバックヘッドで
ゴールに流し込み、
イウリ選手の新潟初ゴールで追加点を奪います。
終盤、磐田に1点を返されますがなんとか耐え凌ぎ、
2-1で終了。
ホーム4連勝で、今節の結果をうけてなんと
得失点差-1とマイナスながらも首位に立つという
非常に珍しい状況になりました。

アルビレックス新潟公式サイト 第7節


2026年9月26日(土)

2026/27 明治安田J2リーグ 第8節

ブラウブリッツ秋田 2 vs.    2 アルビレックス新潟

入場者数:10,847人(ソユースタジアム)

勢いそのままに乗り込んだアウェイゲーム。
秋田とのアウェイゲームはいつも死闘となることが多く、
長時間バスでの移動となることもあり、
今回は前日のうちから秋田に乗り込みました。
いつも通りロングボールを多用する
秋田の攻撃に苦しめられますが、
前半15分、モラエス選手の突破が
相手ペナルティエリア内でのハンドを誘い、
PKを獲得します。
これをモラエス選手がきっちり決めて、
新潟が先制に成功します。
その後もとにかく新潟ゴール前に
ボールを放り込む秋田に押し込まれ、
前半45分、コーナーキックから
ついに同点に追いつかれます。

後半も流れはそのまま。
新潟はなんとか秋田の
堅い守備を崩しにかかりますが、
後半24分、自陣のミスから相手にボールが渡り、
痛恨の勝ち越し弾を許してしまいます。
更にがっちりと守りを固める秋田相手に
新潟がボールを保持することが多くなりますが、
なかなかゴールを奪うことができません。
それでも後半45分、
途中出場の前田選手のスルーパスで
これまた途中出場の若月選手が裏へ抜けて
中央へクロス。
これを途中出場のイウリ選手が合わせて
2試合連続となるゴールを奪い、
土壇場で新潟が同点に追いつきます。
チーム全員で勝ち越しを狙いますが、
その思いも虚しくタイムアップ。
今節は2-2での引き分けとなりました。

次節は10月3日(土)、
ホームに徳島ヴォルティスを迎えての一戦です。
調子が良いホームで勝ち続け、
苦しいアウェイゲームでは
最低限でも引き分けに持ち込むことができれば、
目標であるJ1昇格が見えてきます。
引き続き、この調子で戦い続けましょう。


2026/27 明治安田J2リーグ順位表 (9月26日終了時点)
順位チーム勝点試合勝分負得失得失
1ベガルタ仙台1785211578
2RB大宮アルディージャ1684401679
3アルビレックス新潟1685121112-1
4湘南ベルマーレ158431972
5カターレ富山1484221688
6横浜FC14842216115
7徳島ヴォルティス138413880
8モンテディオ山形1284041064
9藤枝MYFC1283321293
10テゲバジャーロ宮崎11832312120
11栃木シティ10831414131
12ブラウブリッツ秋田10824211101
13ジュビロ磐田1083141011-1
14ヴァンラーレ八戸108314512-7
15いわきFC983051115-4
16大分トリニータ88152761
17サガン鳥栖88224811-3
18ヴァンフォーレ甲府78215615-9
19北海道コンサドーレ札幌581251017-7
20FC今治48116717-10
仙台がいわきに、大宮が甲府に勝利し、
首位は仙台、2位が大宮となっています。
徳島はようやく調子を上げてきた感じです。
いわきは今節は仙台相手に敗れたとはいえ
監督交代後に調子をあげてきています。
今治も監督交代に舵を切りましたが、
なかなか調子を上げることができていません。
札幌は監督交代もなく、未だに苦しい状況が続いています。
「監督交代」は切り札で、調子が上がることもありますが
一方でもっと調子を落としてしまうこともあります。
なかなかそのタイミングはいつも難しいところです。

2026年9月14日月曜日

2026/27 明治安田J2リーグ 第6節

2026年9月13日(日)

2026/27 明治安田J2リーグ 第6節

アルビレックス新潟 1 vs.    0 モンテディオ山形

入場者数:17,298人(デンカビッグスワンスタジアム)

前節、無得点5失点したことを払拭するための
大事な一戦。
今節は、ホームでモンテディオ山形と対戦します。
ホームの大声援を前に勝利を掴みとり、
再び上昇気流にのっていきましょう。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーはバウマン選手。
ディフェンスラインは、右から
早川選手、ゲリア選手、舩木選手、佐藤選手。
ボランチは前田選手、白井選手。
中盤は右からシマブク選手、笠井選手、古長谷選手。
ワントップは桑山選手です。
ここまで全試合フル出場していた藤原奏哉選手は
ベンチにも入っておらず、
監督曰く「コンディション不良」とのことですが
詳細不明です。
奥村選手のような事例もあり、
シーズン半ばで主力が移籍するのは
新潟にとってはよくあることなので、
サポーターにとっては気掛かりですが、
とにかく状況を見守るしかありません。

試合は新潟がボールを保持して
山形ゴールに迫る時間帯が多く、
シュートも多く放ちますが
ゴールを割ることができません。
決定機を作りながらそれを決めきれないと
前節のような大量失点につながるのは
身に染みてわかっているので、
なんとか良い勢いのときに
先制点を奪いたい新潟。
前線で桑山選手がボールをよく収めて
1本のロングボールから決定機を演出しますが、
なかなかゴールを奪うことはできず。
自陣でボールを失って
山形に決定機を作られることもありますが、
山形もこれを決め切ることができず。
前半は0-0での折り返しとなりました。

後半、すぐさま試合は動きます。
後半1分、前線へ攻め込んだ新潟。
桑山選手のスルーパスが
裏へ抜け出した前田選手に渡り、
ゴールキーパーと1vs.1になった前田選手は
ゴールキーパーが倒れたところを見て
逆サイドへコロコロシュート。
カバーに入った山形の選手のスライディングを
嘲笑うかのようにボールはゴールに吸い込まれ、
前田選手の芸術的な一撃で
新潟がついに先制に成功します。
この勢いのまま追加点を奪いたい新潟。
前がかりになった山形の攻撃をいなし、
カウンターから多くの決定機を作りますが、
なかなか追加点を奪うことができません。
時計の針が進むと、
新潟はカウンターへいく力もなくなり、
自陣へ押し込まれる防戦一方の展開となります。
それでも、最後に立ちはだかるのは
やはりバウマン選手。
1vs.1の状況を作られても、
ディフレクションでボールの軌道が変わっても、
ことごとく弾き返して
山形に同点ゴールを許しません。
なかなかボールを保持する時間帯がない新潟は
最後まで苦しい状況が続きますが、
なんとか耐え凌ぎ、タイムアップ。
今節は1-0での勝利となりました。

リードしていると終盤押し込まれるのは
毎度のことですが、
なんとか最後まで耐え凌いでいるのも
毎度のことです。
修正が必要なことは多いとはいえ、
白星を積み重ねながら
修正できるのは非常に良いことです。
順位も、これで昇格圏となる2位。
まだまだ先は長いですが、
とにかく勝利を積み重ねていくのが大事ですし、
敗戦後の勝利は非常に大きな意味があるでしょう。

次節は9月19日(土)、
またホームでジュビロ磐田と対戦します。
昇格を争うライバルとの
厳しい戦いが続きますが、
逆にここで叩くチャンスでもあります。
引き続き、ホームの連勝がのばせるように、
勝利を積み重ねていきましょう。

ナイトゲームの勝利後のプラネタスワンは
非常に美しいです。

試合開始前に
新潟で活躍した高木善朗氏の
引退セレモニーが開催され、
今後は新潟のスクールコーチとして
新たな一歩を踏み出すことが発表されました。
今後も新潟の活動に関わってくれることに
感謝しかありません。
「よしコーチ」の今後が楽しみです。
ひとまず、お疲れさまでした。

山形からも多くのサポーターが訪れて、
おそらく今シーズン最大のアウェイサポーターが
ビッグスワンに駆けつけました。
山形は隣県でもあり、
また「J2オリジナル10」として
多くの勝負を繰り広げてきた相手です。
今後も良きライバルとして、
ともに切磋琢磨していきましょう。


2026/27 明治安田J2リーグ順位表 (9月13日終了時点)
順位チーム勝点試合勝分負得失得失
1RB大宮アルディージャ1263301055
2アルビレックス新潟12640279-2
3ベガルタ仙台1163211064
4湘南ベルマーレ116321651
5栃木シティ1063121376
6カターレ富山1063121156
7横浜FC1063121174
8藤枝MYFC1063121073
9ジュビロ磐田106312871
10モンテディオ山形96303844
11ブラウブリッツ秋田86222871
12サガン鳥栖86222761
13ヴァンフォーレ甲府7621359-4
14徳島ヴォルティス7621348-4
15ヴァンラーレ八戸7621338-5
16大分トリニータ66132541
17いわきFC66204812-4
18テゲバジャーロ宮崎56123610-4
19北海道コンサドーレ札幌46114713-6
20FC今治46114513-8
首位の大宮は大分とスコアレスドロー。
唯一の無敗継続で首位をキープしています。
新潟は唯一の4勝しているクラブで、勝ち点を伸ばしています。
一方、下位では宮崎、今治が今季初勝利。
札幌は調子が上がらず、J3降格圏へと沈んでいます。
シーズンは長いですが、一度沼にはまると
どんどん沈んでしまうのがJ2の恐ろしいところです。
とにかく目の前の試合の勝利を目指し続けるだけ、です。