2026年2月22日(日)
明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ WEST-Aグループ 第3節
カマタマーレ讃岐 0 vs. 3 アルビレックス新潟
入場者数:2,744人(四国化成MEGLIOスタジアム)
開幕アウェイ4連戦の3試合目。
今節は、J3のカマタマーレ讃岐との対戦です。
前節、J2の徳島相手になすすべなく完敗した新潟。
今節はJ3のチームが相手になりますが、
自信を失わないためにも、勝利が欲しい一戦です。
今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーはバウマン選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、ゲリア選手、舩木選手、佐藤選手。
ボランチは笠井選手、白井選手。
サイドハーフは右に森選手、左に奥村選手。
ツートップはモラエス選手と若月選手です。
前節はベンチ外だったモラエス選手は
足の不調があり、前節はメンバーから外れたとのことです。
前節に続いて、左サイドバックを主戦場としていた
森璃太選手が左サイドハーフでのスタメンです。
前節、パス回しで攻撃を組み立てるつもりが
不用意なバックパスや自陣でのパスミスから
徳島に大量得点を許した新潟。
今節は後方から前線へボールを大きく蹴り上げて
相手に跳ね返されたところを狙う展開となります。
序盤は一進一退の攻防が続いていましたが、
そのうちに讃岐のパスがよく回るようになり、
ボールの奪いどころが掴めない新潟は
自陣に押し込まれて防戦一方となります。
それでも讃岐のシュート精度に助けられて
シュートは多く浴びることになるも
枠内シュートもあまり打たれずに耐えていると、
前半33分、相手ペナルティエリア前で
ボールを受けたモラエス選手が
うまくコースを狙ったシュートを放ち、
これが讃岐ゴールに吸い込まれて
押し込まれていた新潟が先制に成功します。
前半は0-1での折り返しとなりました。
後半、開始直後から追加点を狙うよう意思統一した新潟。
そして後半3分、相手陣内で獲得したフリーキックを
若月選手がうまく頭で合わせ、
これがゴールに吸い込まれて
作戦通り早い時間帯での追加点奪取に成功します。
昨季、先制点を奪っても1回も追加点が奪えずに
すぐさま同点とされることを繰り返してきた新潟。
久しぶりの公式戦での追加点となりました。
その後も讃岐陣内にボールを放り込み、
跳ね返されたボールを奪っては攻撃に出る新潟。
この戦術ならばカウンターを受ける心配もほぼなく、
安全にゲームを進めます。
後半38分、再び讃岐陣内で得たフリーキックを
今度はゲリア選手がうまく相手の裏に抜け出して
右足でダイレクトであわせて3点目をゲット。
守備陣は最後まで危なげない守りで、
最後は讃岐陣内のコーナー付近で時間を稼ぎ、タイムアップ。
今節は0-3での勝利となりました。
前節の完敗を払拭する結果と言いたいところですが、
今節の新潟のロングボール主体のサッカーに対して
サポーターの意見は様々です。
美しいパスサッカーで得点を奪うのは
確かに観る者を魅了する力がありますが、
勝てなくては意味がありません。
しかし、今節のようなサッカーで
再現性をもってJ2のチームにも勝ち切ることができるのかは
未知数です。
球際、フィジカルに劣る新潟が
J2リーグで勝ち上がるために作り上げた戦術が
パスサッカーだったと思うので、
今のパスサッカーのために集まった選手たちで
今節のようなサッカーを続けて勝利し続けることができるかは
わかりません。
しかし、勝利は何よりも良い薬になるのはその通りです。
今の新潟にとっては、船越監督の言うように
「勝利しながら反省する」ことができれば一番良いです。
この勝利を元に、また成長を続けていきたいと思います。
次節は3月1日(日)、アウェイでFC今治と対戦します。
次節が開幕アウェイ4連戦の最終試合。
胸を張って新潟に帰ってくるためにも、
勝利で締めくくりましょう。
富山相手に0-3で敗戦。翻って高知が首位に立ちました。
WEST-Aグループのうち、
J2リーグで戦うのは新潟、富山、徳島、今治です。
次節、新潟は同じJ2の今治と対戦します。
連勝街道を突き進んでいた徳島を止めたのは富山で、
やはりJ2リーグはなかなか厳しいリーグになりそうです。
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