2026年5月10日(日)
明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ WEST-Aグループ 第16節
ツエーゲン金沢 1 vs. 1 アルビレックス新潟
(PK 3 vs. 2)
入場者数:5,238人(金沢ゴーゴーカレースタジアム)
上位を追従するために勝利が必要な大一番。
今節は、アウェイでツエーゲン金沢と対戦します。
ゴールデンウイーク連戦の最終戦。
新潟は負傷者の影響もあり
前節から大幅にメンバーが変更となりました。
シーズンを通して勝ち点を積み重ねるには、
チーム全体の強化が必須です。期待しましょう。
今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは吉満選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原奏哉選手、藤原優大選手、舩木選手、加藤選手。
ボランチは白井選手、大西選手。
サイドハーフは右に落合選手、左にシマブク選手。
ツートップは若月選手と笠井選手です。
バウマン選手、ゲリア選手、モラエス選手の
外国籍3人がいずれも負傷離脱で、
久々のベンチも含めて
外国籍選手を含めない陣容となりました。
試合は、金沢の激しいプレスを前に
なかなかボールを前に進められない新潟。
セカンドボールへの反応や回収も金沢が勝り、
新潟が自陣で金沢の攻撃を受けることが多くなります。
その中でも少ないチャンスをシュートにつなげますが、
なかなかゴールを割ることはできず。
前半も終わりかと思えたアディショナルタイム、
新潟は自陣前でファールを犯し
金沢にフリーキックを与えると、
これを強烈なヘッドで合わせられて失点。
セットプレーで点が決められない新潟は、
逆にセットプレーでの失点が止まりません。
前半は1-0での折り返しとなりました。
後半、新潟は開始直後から
舩木選手に代えて舞行龍選手、
落合選手に代えて佐藤選手を投入し、
佐藤選手は左サイドバックではなく
左サイドハーフとしての出場となります。
センターバックは舞行龍選手が右に入り、
藤原優大選手は左に回りました。
後半は、前半よりも新潟がボールを保持して
金沢ゴールに迫ることができるようになります。
時間が経つと両チームの選手ともに
疲労の色が強くなりますが、
球際はなかなか金沢に勝つことはできません。
終了間際、怒涛の攻撃を繰り出す新潟は
最終兵器として
センターバックの森昂大選手を投入し、
前線に置いてパワープレーに出ます。
すると後半アディショナルタイム、
ロングボールを相手キーパーと森選手が
競り合ってボールがこぼれると、
これを藤原奏哉選手が豪快に蹴り込んで、
土壇場で新潟が同点に追いつきます。
その後もお互いにチャンスを作りますが、
最後の精度を欠いてゴールにはつながらず。
試合は1-1で終了し、PK戦となりました。
PK戦では吉満選手が足をつりながら
何度も防ぎますが、
新潟も金沢のゴールキーパーを前に
なかなか決めることができず。
結局、PK戦は2-3で金沢の勝利となりました。
他会場では首位の富山が愛媛に勝利し、
2試合を残して首位を確定させました。
富山の地域リーグ優勝を予想した人は
大変失礼ですがほとんどいなかったと思います。
しかし、実際に戦い、富山の強さを感じました。
プレーオフではWEST-Aを代表して
いかんなくその力を発揮してほしいと思います。
高知は讃岐に勝利し、2位に浮上。
徳島はエンゲルス監督が解任となるも調子を取り戻すことはできず、
今節も奈良に敗北して5連敗となりました。
あれだけ圧倒的に強かった徳島が、嘘のようです。
一度流れを失うと、取り戻すのは非常に難しい。
サッカーは本当に恐ろしいと思います。
新潟は一つでも上の順位を目指して、最後まで戦い抜きましょう。
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