2019年11月18日月曜日

2019明治安田生命J2リーグ 第41節

2019年11月16日(土)
2019明治安田生命J2リーグ 第41節
大宮アルディージャ 1 vs.    1 アルビレックス新潟

入場者数:11,919人(NACK5スタジアム大宮)

本日は、秋晴れの一日となりました。
今節は、アウェイで大宮アルディージャと対戦します。
大宮にとっては、自動昇格を狙うにあたって絶対に負けられない戦い。
新潟とは違ったモチベーションで戦ってくると思いますが、
新潟も吉永監督曰く「未来につながる戦い」で立ち向かいたいと思います。

今節の新潟のメンバーも、前節と同じになりました。
負傷等がなければ、これが固定メンバーとして続いていきそうです。

試合は、大宮が優勢に進めてシュートまで持ち込む展開となりますが、
新潟は失点することなく守ります。
前半のシュートは本間至恩選手の中に切り込んでのシュート1本のみで、
このシュートもキーパー正面でキャッチされてしまいました。
前半は0-0での折り返しとなりました。

後半も同じような展開が続きますが、
新潟は粘りの守備で大宮に得点を許しません。
すると後半17分、シルビーニョ選手とのパス交換から
ボールを受けた渡邉新太選手がミドルレンジから左足を一閃。
このシュートが大宮ゴール隅に突き刺さり、
新潟が先制点を奪います。
勝利が求められる大宮は、更に攻撃に圧力を加えて
猛攻を仕掛けます。
大宮は前線のシモビッチ選手のポストプレーからの攻撃を徹底的に狙い、
なんとかそれを凌いでいた新潟ではありましたが、
後半43分、大武選手がペナルティエリア内でボールを受けた
シモビッチ選手を後ろへ引っ張って倒してしまい、
これがPKの判定となります。
これを決められて、土壇場で同点に追いつかれます。
その後は両チームが勝ち越しゴールを狙う激しい展開となり、
新潟は最後に途中交代のフランシス選手のボレーシュートが放たれますが、
これは惜しくもゴール脇にそれて、そこで試合終了。
今節は1-1での引き分けとなりました。

自動昇格を狙う大宮に対して怯むことなく立ち向かうことができたのは
良い点だとは思いますが、
先制点を奪っておきながら追加点を奪うことはできず、
逆に同点に追いつかれてしまったのは反省材料です。
新潟がJ1昇格・定着を目指すのならば、
大宮アルディージャや柏レイソルのような相手であっても
対等以上に戦えるようになる必要があります。
「強豪大宮相手にアウェイで引き分けならば十分」ではなく、
来季のためにも「勝ち切るためにはどうすればよいか」を
考えていって欲しいと思います。
次節はいよいよ今季最終節、
11月24日(日)にホームでV・ファーレン長崎と対戦します。
最後まで力の限り、戦い抜いていきましょう。

追記1)
レオナルド選手の無得点試合が続いていますが、
そんな中、渡邉新太選手がようやくゴールをとれるようになってきたのは
嬉しいことです。
今後も激しいマークが予想されるレオナルド選手。
渡邉新太選手や本間至恩選手らがゴールを量産していくことは、
J1昇格のために必ずや必要になることでしょう。

追記2)
新潟の来季の監督は、吉永監督ではなく
スペイン出身のアルベルト プッチ オルトネダ氏になることが発表されました。
アルベルト氏は監督経験がないそうで不安な面もありますが、
J1昇格のためには改革は必要というのはありますし、
チームが決めたことなので引き続き応援していきたいと思います。
監督のシーズン途中交代が続いている新潟。
来年もシーズン途中で監督が交代するようなドタバタ劇は、
もう勘弁してほしいところです。

アルビレックス新潟公式サイト 第41節

順位チーム勝点試合得失
1柏レイソル81412498723240
2横浜FC764122109644024
3大宮アルディージャ744120147613922
4モンテディオ山形7041201011583820
5徳島ヴォルティス7041201011644519
6ヴァンフォーレ甲府6841191111624022
7京都サンガF.C.6841191111584315
8水戸ホーリーホック6741181310553718
9ファジアーノ岡山654118111249463
10ツエーゲン金沢6041151511574512
11アルビレックス新潟5941161114695118
12V・ファーレン長崎5641175195659-3
13東京ヴェルディ52411313155458-4
14FC琉球49411310185778-21
15レノファ山口FC4741138205467-13
16ジェフユナイテッド千葉43411013184663-17
17愛媛FC4241126234660-14
18アビスパ福岡4141118223761-24
19FC町田ゼルビア4041816173458-24
20鹿児島ユナイテッドFC4041117234071-31
21栃木SC3741716183253-21
22FC岐阜304179253273-41
柏レイソルが今季のJ2リーグ優勝、そしてJ1昇格を決めました。
現時点でのデータではありますが、得点はリーグ一位、
失点の少なさもリーグ一位であり、その実力は圧倒的でした。
苦しい時期もあったものの、一年を通しての力はさすがの一言です。
柏レイソルの選手やチームスタッフ・サポーター、関係者の方々、
おめでとうございました。
また来年もJ1での旋風を期待しています。
同じくJ1の自動昇格圏となる2位は、横浜FCと大宮アルディージャの
2チームのごちらかに絞られました。
自動昇格となる2位とプレーオフ圏となる3位には雲泥の差があります。
どちらのチームも最終節は激しい戦いになることでしょう。
残留争いは、FC岐阜は最下位が確定し、J3リーグへの降格が決まりました。
21位の栃木SCは得失点差もあり降格圏である21位がほぼ決定した状況であり、
あとはJ3リーグの結果次第となりそうです。
長丁場のJ2リーグも次節が最終節。
最終節にどのようなドラマが待っているのか、注目です。

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