2025年3月17日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第6節

025年3月15日(土

2025明治安田J1リーグ 第6節

FC町田ゼルビア 1 vs.    0 アルビレックス新潟

入場者数:10,152人(町田GIONスタジアム)

今季、未勝利が続く新潟。
今、取り組んでいることに自信を持つためにも、
まずは1勝が早く欲しいところです。
今節はアウェイでFC町田ゼルビアと対戦します。
町田の強力な前線に対処すべく、
新潟は初めて試合開始から3バックシステムで臨みます。
これが吉と出るか、凶と出るか。
個人的には、新潟の急造3バックは
セレッソ戦の後半の悪いイメージしかないので、
不安が募ります。

今節の新潟の開始フォーメーションは、3-4-2-1。
ゴールキーパーは藤田選手。
ディフェンスラインは、右から
ゲリア選手、舞行龍選手、森昂大選手。
ボランチは秋山選手、新井選手。
サイドハーフは右に藤原選手、左に堀米選手。
シャドーに太田選手、長谷川選手。
ワントップは谷口選手です。

試合は序盤から、新潟は実質5バックとなってしまって
後ろに重く、前線の選手が全くボールを保持できず、
ほぼ新潟陣内でボールを展開される状況となります。
そして前半25分、必然的にクロスから容易く失点。
今節も早い時間帯に先制点を奪われるいつもの展開です。
前半はほとんどチャンスなく、
それでもなんとか町田の猛攻を1点で凌いで終了。
1-0での折り返しとなりました。

後半直後から、樹森監督はたまらずに森選手に代えて
矢村選手を投入し、システムを4-4-2に戻します。
すると面白いようにボールが回るようになり、
前半と翻って新潟が町田陣内で
ボールを保持する時間が長くなります。
その時間帯のうちにゴールを奪いたい新潟ですが、
すでに1点リードを奪っている町田の守備は強固で、
なかなか満足にシュートを打つこともできません。
結局、試合はそのまま1-0で終了となりました。

これで今季、6試合連続勝利なし。
昨季から続くリーグ戦未勝利は15試合に伸びてしまいました。
先制点を奪っても追いつかれ、
早い時間帯に先制点をとられたらそのまま敗北を喫する。
「今の新潟は何をやってもダメ」というような、
非常に悪い流れが続いています。
監督も自信を失って迷走している印象がありますが、
とにかく自信をもつためには1勝しかないと思います。
なんとか死に物狂いで1勝を掴みにいってほしい。

次節は代表戦のため間隔が空いて、3月29日(土)。
ホームでガンバ大阪と対戦します。
新潟が苦手なガンバ相手ではありますが、
ホームの声援を力にして次こそ勝利を届けて欲しい。
切に願っています。


2025明治安田J1リーグ順位表 (3月16日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ1364111248
2FC町田ゼルビア126402743
3サンフレッチェ広島115320633
4柏レイソル116321862
5湘南ベルマーレ116321752
6アビスパ福岡96303550
7ガンバ大阪96303610-4
8川崎フロンターレ85221734
9ファジアーノ岡山86222532
10清水エスパルス86222651
11京都サンガF.C.8622256-1
12FC東京7621345-1
13横浜FC7621334-1
14東京ヴェルディ7621359-4
15横浜F・マリノス65131431
16ヴィッセル神戸65131550
17浦和レッズ6613246-2
18セレッソ大阪561231011-1
19アルビレックス新潟36033610-4
20名古屋グランパス26024514-9
ここまで未勝利だったマリノス、神戸はようやく嬉しい今季初勝利。
今季未勝利なのは、新潟と名古屋の2クラブとなりました。
少しずつ上が離れていって、1勝しても
降格圏を脱出するのは難しい状況となってきています。
しかし、まずは1勝しないと何も始まりません。

2025年3月10日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第5節

025年3月8日(土

2025明治安田J1リーグ 第5節

アルビレックス新潟 2 vs.    2 東京ヴェルディ

入場者数:20,503人(デンカビッグスワンスタジアム)

暖かい日も多くなり、雪溶けも進み
新潟でもようやく春が近づいていることが
感じられるようになってきました。
今節こそ今季初勝利を掴み取りたい新潟。
今節は、ホームで東京ヴェルディと対戦します。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは藤田選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、稲村選手、堀米選手。
ボランチは新井選手、秋山選手。
サイドハーフは右に太田選手、左に谷口選手。
ツートップは長谷川選手と矢村選手です。

序盤、自陣でのパスミスが多く、
なかなか攻撃の組み立てがうまくいかない新潟。
前半10分、ディフェンスラインの裏抜けを許してしまい、
今節も開始早々に失点。ビハインドを背負う形となります。
その後も選手の立ち位置も悪く、
パスミスを繰り返してヴェルディに決定機を作られますが、
なんとか耐え凌ぎます。
前半30分過ぎから選手の立ち位置を修正し、
ようやくパスが回るようになってきた新潟。
ヴェルディゴールを脅かしますが、
なかなかゴールを割ることができません。
もどかしい時間が続きましたが、
前半42分、長谷川選手がやってくれました。
ペナルティエリア付近での浮き玉のクリアを
相手選手がクリアミスし、
長谷川選手のところへ渡ったと思いきや、
長谷川選手は迷うことなく右足を一閃。
このシュートは飛び出していた
相手ゴールキーパーの頭上を射抜き、
新潟が長谷川選手のスーパープレーで同点に追いつきます。
前半は1-1での折り返しとなりました。

後半も勢いそのままに、攻勢に出る新潟。
ヴェルディもフォーメーションの変更や
選手交代を駆使して新潟の攻撃を封じ込めます。
後半13分、新潟はコーナーキックの流れから
最後は舞行龍選手が執念でボールをゴールに流し込み、
新潟が逆転に成功します。
前節の失敗は繰り返さないよう、集中して守る新潟。
しかし、それを嘲笑うかのように
後半30分、今節もセットプレーから失点。
その後、お互いが勝ち越し点を狙う展開となりますが、
お互い決定力を欠いて試合終了。
今節は2-2での引き分けとなりました。

これでリードしつつも追いつかれる展開を
3回繰り返して3引き分けの新潟。
未だ未勝利が続きます。
開幕5試合で未勝利の状況は降格したシーズン振り、と
不吉な予感もよぎりますが、
とにかくまずは1勝を掴みにいくだけです。

次節は3月15日(土)、アウェイでFC町田ゼルビアと対戦します。
苦しい状況が続きますが、
なんとか1勝をもぎ取ってきてほしいです。

天候も良く、サッカー観戦日和となりました。
(曇りですが、これは新潟では「晴れ」です。)


2025明治安田J1リーグ順位表 (3月9日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1鹿島アントラーズ1254011138
2湘南ベルマーレ115320633
3サンフレッチェ広島104310523
4柏レイソル105311752
5FC町田ゼルビア95302642
6ガンバ大阪9530268-2
7清水エスパルス85221532
8川崎フロンターレ74211734
9ファジアーノ岡山75212532
10FC東京75212440
11アビスパ福岡6520345-1
12セレッソ大阪551221091
13浦和レッズ5512235-2
13京都サンガF.C.5512235-2
15横浜FC4511314-3
16東京ヴェルディ4511338-5
17ヴィッセル神戸3403134-1
18横浜F・マリノス3403123-1
19アルビレックス新潟3503269-3
20名古屋グランパス25023512-7
広島、川崎、神戸、マリノスは一試合少ない状況です。
鹿島が好調の柏を倒し、暫定で首位に立ちました。
浦和がようやく今季初勝利。
未だ未勝利なのは神戸、マリノス、新潟、名古屋です。
1勝しただけで景色がかなり変わってきます。
しかし、なかなかその1勝が難しいのが現実です。

2025年3月3日月曜日

2025明治安田J1リーグ 第4節

025年3月2日(日

2025明治安田J1リーグ 第4節

アルビレックス新潟 2 vs.    2 セレッソ大阪

入場者数:22,933人(デンカビッグスワンスタジアム)

ようやく新潟のホーム開幕戦です。
対戦相手はセレッソ大阪です。
1節は内容のいい戦いをしながらもPK献上で引き分け、
2節は前半早々に退場者を出して敗北、
3節は鹿島相手に善戦するも終盤のオウンゴールで敗北。
ここまでなかなか波に乗れない新潟ですが、
とにかく1勝すれば流れが変わる気がします。
その1勝が遠いという現実がありますが、
今節こそサポーターの声援を力にして
今季初勝利を飾ってほしいと思います。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは藤田選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、稲村選手、堀米選手。
ボランチは新井選手、星選手。
サイドハーフは、右に太田選手、左に谷口選手。
ツートップは長谷川選手と矢村選手です。
正式発表はありませんが、
前節に負傷退場した宮本選手がベンチ外。
第1節、第2節で左サイドバックで躍動した橋本選手は
第3節からベンチにも入っていません。
小野選手も負傷なのかベンチにすら入れない状況であり、
今季も開幕から満身創痍のチーム状況の新潟です。

試合は序盤、セレッソの圧力に押される展開となりますが、
新潟はサイドを上手に利用して攻撃を組み立てます。
そして前半17分、なんと稲村選手が前線へインナーラップし
パスを受けてシュート。
このこぼれ球を矢村選手が押し込んで、
新潟が先制に成功します。
その後も、セレッソにほとんど攻撃を許しませんでしたが、
唯一、新潟の左サイドを破られることが多く、
クロスをあげられることも多くなります。
そして前半28分、新潟の左サイドからのクロスを
中央で古巣対戦となった中島選手に頭で合わせられて、
前半のうちに同点に追いつかれます。
前半は1-1での折り返しとなりました。

後半も流れはそのまま。
新潟がサイドをうまく利用し、
中途半端なセレッソの前線からのプレスを
舞行龍選手、稲村選手からのロングフィードで回避しては
チャンスを演出します。
そして後半17分、左サイドへ駆け上がった堀米選手の
アーリークロスを長谷川選手が頭で合わせて、
新潟が勝ち越しに成功します。
その後もセレッソの攻撃を封じつつ
追加点のチャンスを演出する新潟。
後半39分、樹森選手は守備固めとして5バックに変更して
守りに入ります。
これが勝利から長らく遠ざかっているチームの脆さでしょう。
慎重策は裏目に出て、新潟が前線でボールを保持することができず、
新潟陣内でのプレーが多くなります。
ペナルティエリアに侵入されることも多く、防戦一方の展開。
なんとか凌ぎたい新潟でしたが、
後半アディショナルタイム、
ペナルティエリア内に侵入した相手選手のクロスを
藤田選手が中途半端に弾くと、
ここへ詰めていたのは
中島選手と同じく古巣対戦のラファエル ハットン選手。
新潟の選手と重なりながらボールをゴールに捩じ込み、
記録としてはオウンゴールで土壇場に同点に追いつかれます。
その後、再び奮起してセレッソゴール前で決定機を作りますが、
フリーのダニーロ選手のシュートは
まさかのループシュートで相手キーパーへのパスのような形となり、
心が折れました。
逆転されなかったことが何より。
今節は2-2での引き分けとなりました。

内容としては勝利に匹敵する戦いでしたが、
今節もオウンゴールで勝ち点を逃してしまいました。
このような戦いを続けているうちに、
ズルズルと降格圏で彷徨い続けることになりそうです。
そして、負傷者が続出している新潟ですが、
今節も星選手が負傷退場となってしまいました。
新潟サッカーの核であるボランチが手薄になっています。
開幕から追い打ちをかけるように苦しい状況が続いていますが、
何とか光となる初勝利が欲しい。

次節は3月8日(土)、ホームで東京ヴェルディと対戦します。
ここでホームで連戦を迎えることができることをプラスにとらえて、
浮上のきっかけにしていきましょう。


2025明治安田J1リーグ順位表 (3月2日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1柏レイソル104310624
2湘南ベルマーレ104310633
3サンフレッチェ広島104310523
4鹿島アントラーズ94301826
5清水エスパルス84220523
6川崎フロンターレ74211734
7ファジアーノ岡山74211523
8FC東京64202440
8FC町田ゼルビア64202440
10ガンバ大阪6420258-3
11京都サンガF.C.5412134-1
12セレッソ大阪44112981
13横浜FC4411212-1
14ヴィッセル神戸3403134-1
15横浜F・マリノス3403123-1
16アビスパ福岡3410335-2
17東京ヴェルディ3410316-5
18アルビレックス新潟2402247-3
19浦和レッズ2402225-3
20名古屋グランパス14013411-7
湘南がマリノスに引き分け、全勝チームがなくなりました。
神戸、マリノス、新潟、浦和、名古屋が未だ未勝利です。
開幕したばかりかと思っていたら、
すでにあっという間に上位と下位の差が開いてきました。
焦っても仕方ないのはわかりますが、とにかく初勝利が欲しい。