2022年9月16日金曜日

釣り部 活動記録 2022.9.16

ちゃんとしたサイズの黒鯛 (●´ω`●)

イカ見えねえ🦑 7杯いるよ

ボチボチのサイズ

2022年9月15日木曜日

2022明治安田生命J2リーグ 第36節

022年9月14日(水)

2022明治安田生命J2リーグ 第36節

ヴァンフォーレ甲府 1 vs.    2 アルビレックス新潟

入場者数:4,769人(JIT リサイクルインク スタジアム)

今季、新潟にとって予定されている
最後の平日のナイターゲーム。
今節は、アウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦します。
J2リーグへ参入したのが同じシーズンならば、
J1からJ2への降格も同じシーズンになった
「ズッ友(ずっと友達)」の新潟と甲府。
甲府は今季、降格の危険性はそれほど高くないものの
苦しいシーズンを送っています。
しかし、新潟にとっては昔から変わらずしのぎを削るライバル。
甲府は天皇杯ベスト4に残っており、
チームとしての力は高いことは間違いありません。
今節も新潟は苦しい戦いになることが予想されますが、
アウェイの地から勝ち点3を持ち帰らなくてはなりません。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーは小島選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、早川選手、千葉選手、渡邊選手。
ボランチは秋山選手、島田選手。
中盤は、右から松田選手、伊藤選手、小見選手。
ワントップはゲデス選手です。
前節から中3日のアウェイゲームでもあり、
前節からメンバーを大幅に変更してきました。

試合は、序盤から甲府の前線での圧力が強く、
なかなか新潟がいつものように
ボールを保持できない時間が長くなります。
逆に甲府に長くボールを握られ、
新潟の弱点につけ込むように
サイドからどんどんクロスをいれてきて
新潟ゴールを脅かします。
新潟にとっては苦しい時間が続いていましたが、
前半18分、先制したのは新潟でした。
伊藤選手のパスを裏へ抜け出した小見選手が受け取ると、
ゴールラインぎりぎりまでドリブルして
小見選手曰く「クロスとみせかけてシュート」。
綺麗にニアサイドをぶち抜いたシュートが
ファーのサイドネットに突き刺さり、
小見選手の「練習どおり」のプレーで
苦しい状況だった新潟が先制に成功します。
その後、少し甲府のプレスが後ろに下がったこともあり、
新潟がボールを保持できる時間も長くなります。
しかし、なかなか甲府の守備を崩すことはできず、
シュートまで持ち込むことができません。
前半は0-1での折り返しとなりました。

ハーフタイム、松橋監督は
「甘すぎる。自分とチームを信じて2点目、3点目を取ること。」
と厳しく選手たちを送り出します。
そして後半開始直後から谷口選手、高木選手、三戸選手を投入。
すると、谷口選手の前線からのしつこいプレス、
高木選手の相手の選手の間でボールを受けるポジショニング、
三戸選手のスピードがそれぞれチームを活性化させて、
いつもの試合のように小気味よくボールが回るようになり、
そして甲府にボールを奪われても攻守の切り替えが素早く
ボールを奪い返してピンチとなるのを事前に防ぐのと同時に
二次攻撃・三次攻撃とつなげて追加点を狙えるようになります。
そして後半19分、谷口選手のプレスが相手のパスミスを誘い、
ボールを受けた高木選手はディフェンスラインの裏へスルーパス。
これにスプリントしていた三戸選手が追いつき、シュート。
ゴールキーパーの逆をつくようなシュートがゴールに収まり、
新潟が追加点の奪取に成功します。
その後、ウィリアン リラ選手を投入して反撃に出る甲府。
リラ選手はひたすら新潟のゴール前に侵入し、
何度も決定的なシュートを放ちますが
ことごとく小島選手が弾き返します。
しかし後半36分、5度目くらいの決定機を
リラ選手に決められてしまい、1点差に迫られます。
いつものようにボールが思うように保持できず、
今季あまりみられないような時間稼ぎプレーで
時計の針を進める新潟。
非常に苦しい時間が続きましたが、
なんとか最後までしのぎ切ってタイムアップ。
今節は1-2での勝利となりました。

中3日での試合だったこともあり、
前節からメンバーが大きく変わったこともあり、
いつものような美しいサッカーはできなかったかもしれませんが、
それでもしぶとく勝ち点3を掴むことができました。
首位の横浜FCも三位の岡山もいずれも敗北したこともあり、
昇格へ向けて非常に大きな勝利となりました。
連戦でも、むしろ連戦のときこそ
総合力の高さで勝利を重ねることができる新潟。

次節も中3日で、9月18日(日)、
ホームに水戸ホーリーホックを迎えての一戦となります。
引き続き、総力戦で乗り切っていきましょう。

追記1)
試合前に、デン選手がオーストラリア代表に
選ばれたことが発表されました。
この時期にデン選手がチームを離れることは
苦しい部分もありますが、
それでも新潟には優れた選手がたくさんいます。
長い間怪我に悩まされ、
苦しいリハビリを経て試合に出ることができるようになり、
その試合での活躍が認められて代表に返り咲いたデン選手。
ぜひ、代表でも頑張ってほしいと思います。
そしてまた帰ってきたときには、
新潟の選手としてピッチに君臨してほしいです。

追記2)
今節、負傷明け初ゴールとなった三戸選手。
今は久しぶりにサッカーができる喜びに満ちているようです。
三戸選手の活躍を見ていると、
本間至恩選手のように
いずれは新潟から世界へ
羽ばたいていくような気がしてなりません。
今節、先制点をあげた小見選手も三戸選手の同期。
三戸選手と比べて序盤はあまり
出番に恵まれなかった小見選手ですが、
最近は出場機会も増えて結果も出せるようになってきました。
二人の若武者の、今後の活躍が楽しみです。


2022明治安田生命J2リーグ順位表 (9月14日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1アルビレックス新潟71362187643232
2横浜FC683619116544014
3ファジアーノ岡山633617127513417
4ベガルタ仙台583617712644915
5ロアッソ熊本58361513846397
6大分トリニータ563614148514110
7V・ファーレン長崎54351591144395
8モンテディオ山形5235141011523715
9ジェフユナイテッド千葉523614101238344
10徳島ヴォルティス513610215382612
11FC町田ゼルビア50361481444386
12水戸ホーリーホック463512101340373
13ブラウブリッツ秋田43361110153042-12
14東京ヴェルディ42351012135052-2
15ヴァンフォーレ甲府4236915124147-6
16ツエーゲン金沢41361011154360-17
17レノファ山口FC40361010163946-7
18栃木SC4035913132633-7
19大宮アルディージャ3535811163853-15
20ザスパクサツ群馬333689192643-17
21いわてグルージャ盛岡333696213165-34
22FC琉球3036612183760-23
二位の横浜FCは山形に、三位の岡山は徳島に敗れたことにより、
首位新潟と二位の勝ち点差は3、三位との勝ち点差は8となりました。
昇格、そして優勝にむけて非常に大きなアドバンテージとなりましたが、
まだまだ油断はできません。
そして、下位の方は、
注目の21位群馬と22位琉球の直接対決は0-0のドロー。
岩手が敗北したことで、群馬は得失点差で20位になっています。
大接戦となっている昇格・残留争い。
最後は得失点差が明暗を分けるポイントになるかもしれません。

2022年9月12日月曜日

2022明治安田生命J2リーグ 第35節

022年9月10日(土)

2022明治安田生命J2リーグ 第35節

アルビレックス新潟 3 vs.    0 FC琉球

入場者数:16,336人(デンカビッグスワンスタジアム)

朝晩の冷え込みが一段と強くなり、
本格的に夏の終わりを感じる季節となってきました。
とはいえ、日差しはまだ強く、
日中は厳しい暑さとなる日も多くなっています。
今節は、ホームにFC琉球を迎えての一戦です。
ビッグスワンでの声出し応援エリアが設置される
初めての試合です。
久しぶりに声援が戻ってきたホームで、
しっかり勝ち点3を掴みたいところです。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーは小島選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、デン選手、渡邊泰基選手。
ボランチは高選手、秋山選手。
中盤は、右から松田選手、高木選手、伊藤選手。
ワントップは谷口選手です。
今季、左サイドバックとして
ほとんどの試合にフル出場していたキャプテンの堀米選手ですが、
足の違和感があるということで今季初めてベンチ外となりました。
ベンチメンバーには、
鎖骨骨折から復帰した三戸選手が登録されました。

試合は序盤から、新潟がボールを保持して琉球を攻め立てます。
自陣では琉球のプレスをかわして攻撃を組み立てて、
琉球陣内では前線のプレスからボールを奪い、
また自分たちのボールにして攻め続けます。
シュートも多く放ちますが、
キーパーの正面だったり枠外だったりで
なかなかゴールをこじあけることができません。
一方的に琉球を攻め続ける展開で、
この流れのうちに得点をとっておかないと
相手に流れをもっていかれてしまうような雰囲気の中、
早いところ先制点を奪いたいところですが、
どうしてもゴールを奪うことができません。
前半は0-0での折り返しとなりました。

後半、メンバーはそのままで、
攻撃について全員の意識を統一して得点を奪いにいきます。
後半も序盤から攻め立てるも
ゴールにはつながらない状況が続いていましたが、
後半10分、渡邊選手のロングスローが
相手ゴールキーパーの前へ走り込んだ高木選手に渡り、
これを高木選手が冷静にゴールに流し込んで
ついに新潟が先制に成功します。
琉球は前線に高さ・強さ・スピードのある
サダムスレイ選手を投入して反撃に出ます。
サダムスレイ選手は一人でもボールを収めて
新潟のディフェンス陣を薙ぎ倒し、
新潟ゴールに迫りますが、
デン選手が強力なプレスでシュートを許しません。
そして後半30分、ビルドアップから
伊藤選手のパスをペナルティエリア中央で受けた
高木選手が左足で蹴り込み、
これが貴重な追加点となります。
その後、足の止まり始めた琉球を相手に
一方的に攻め続け、押せ押せムードの新潟。
後半40分には、自陣からのこぼれ球が
途中投入のアレクサンドレ ゲデス選手に渡り、
ゲデス選手はそのまま一人で前線へ駆け上がって
最後はキーパーの頭上を射抜くループシュート。
これが綺麗にゴールに吸い込まれて、
新潟がダメ押しとなる3点目を奪います。
スタジアム内に響く「けっちらせ!」のコール。
後半アディショナルタイムになってからは
「アイシテルニイガタ」が鳴り響き、
スタジアムは最高のボルテージを迎えます。
声援に後押しされた選手たちは
最後まで攻め続けて、そしてタイムアップ。
今節は3-0での勝利となりました。

前半はなかなか先制点が取れず重苦しい雰囲気でしたが、
後半一気に爆発して勝利を掴むことができました。
ゲデス選手にもゴールが生まれたことは、
新潟のチーム力の向上のために大きくつながると思います。
この調子で、総力戦で最後まで駆け抜けましょう。

次節は9月14日(水)、アウェイで
ヴァンフォーレ甲府との平日ナイターゲームとなります。
スタメンを固定して戦っていたシーズンは、
連戦となると選手たちの疲労が心配でしたが、
総力戦で臨む今季はあまり心配していません。
どのようなスタメンでの戦いとなっても、
魅力的な試合で勝利を掴んでくれるものと思います。
アウェイでしっかり勝ち点3を掴んで帰ってきてもらって、
またホームでは大声援で支えていきましょう。

追記1)
今節、新潟の先制点の起点となった
渡邊選手のロングスローですが、
DAZNの映像で見ると、リプレイを流している最中に
突然画面が切り替わって
高木選手がロングスローを受けてゴールを奪い、
その後しばらく経過するまで実況の方の声も
一切入らない構成になっています。
琉球の選手たちにとっても、
そして放送に関わった方々も欺くような、
渡邊選手の意表をついたロングスローだったのでしょう。
渡邊選手は、試合終了後に
「ボールボーイ(ボールパーソン)が渡してくれたボールが
乾いていたので、これならロングスローいけるなと思った。
そして、よしくん(高木選手)が
裏に走り込んでいるのが見えたので、そこに投げた」
と言っていました。
そして、高木選手は
「ロングスローは泰基(渡邊選手)の武器だから、
絶対に活かしてやろうと思った」
と語っていました。
不動の左サイドバック、そして頼れるキャプテンとして
堀米選手が君臨しており、堀米選手自身が
「泰基に対して高い壁でありたい」と言っています。
それは本当に高い壁で、
渡邊選手は今節でスタメンは2試合目。
苦しいシーズンになっていたと思いますが、
渡邊選手には高さ、そしてロングスローという
堀米選手にはない武器があります。
そして、今節はそれを活かして先制点に結びつきました。
スタメン争いが激しい今季の新潟の中で、
サイドバックは比較的競争率が低いポジションとなっています。
そして、ゲデス選手もここまで苦しい時期が続いていましたが、
ついに待望の新潟での初ゴールをあげることができました。
これで、また松橋監督にとっては
嬉しい悩みが増えたのではないでしょうか。
今季の新潟は、発表されるまで
スタメンが誰かわからない、
そして誰が出ても安定した試合を作ることができる、
そんな魅力的なチームになっていると思います。

追記2)
ついに解禁となったビッグスワンでの声出し応援。
選手のチャントなども
新潟では初めて聞く選手も多い状況でした。
個人的には、ベンチメンバーのチャントも歌われた場面が
すごく好きです。
本当に、チーム・クラブが一丸となっている気がします。
そして、勝利後のプラネタスワンの光は美しく、
新潟の夏の風物詩の一つではないかと思います。


勝利後のプラネタスワンの美しい風景を、ぜひ動画でご覧ください。
(音声も流れますのでご注意ください)

9月18日(土)に予定されている三戸とのホームゲームが、
今季最後のナイターゲームとなります。
ぜひ最後のナイターゲームも勝利して、
みんなで美しいプラネタスワンの光景を作り出しましょう。

キックオフの前には、綺麗な夕暮れとなりました。

琉球のサポーターも、数こそ少ないものの
最後まで声援で選手を鼓舞していました。


2022明治安田生命J2リーグ順位表 (9月11日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1アルビレックス新潟68352087623131
2横浜FC683519115543816
3ファジアーノ岡山633517126513318
4ロアッソ熊本57351512846397
5ベガルタ仙台553516712634914
6大分トリニータ553514138493910
7V・ファーレン長崎51341491143394
8モンテディオ山形4934131011503713
9FC町田ゼルビア49351471444386
10ジェフユナイテッド千葉493513101236333
11徳島ヴォルティス48359215372611
12水戸ホーリーホック463412101240364
13東京ヴェルディ423410121250500
14ヴァンフォーレ甲府4235915114045-5
15栃木SC4034913122632-6
16ブラウブリッツ秋田40351010152842-14
17ツエーゲン金沢40351010154259-17
18レノファ山口FC3935109163845-7
19大宮アルディージャ3434810163651-15
20いわてグルージャ盛岡333596203063-33
21ザスパクサツ群馬323588192643-17
22FC琉球2935611183760-23
首位だった横浜FCは前節に引き続いて引き分け。
横浜FCをかわして新潟が得失点差で首位に浮上しました。
三位の岡山は今節も勝利して4連勝。
昇格戦線では負けなくても引き分けが続けば
他チームに抜かれてしまう、まさに一戦必勝の状況となっています。
監督交代に踏み切った仙台は今節も敗北してしまい、
これで5連敗となってしまいました。
そして、下位の方では岩手が久しぶりの勝利を掴んで降格圏脱出。
大宮が甲府相手に勝利して貴重な勝ち点3を奪取しています。
代わりに、群馬が降格圏に沈んでしまいました。
19位大宮と22位琉球の勝ち点差は5を少し開きましたが、
19位大宮と21位群馬との勝ち点差は2であり、
こちらも最後までどうなるか全くわかりません。