2020年8月17日月曜日

2020明治安田生命J2リーグ 第12節

2020年8月15日(土)

2020明治安田生命J2リーグ 第12節
ファジアーノ岡山 1 vs.    0 アルビレックス新潟

入場者数:2,050人(シティライトスタジアム)

今年は記録的猛暑となり、
40度を超える気温も認められる夏となっています。
今節は、アウェイでファジアーノ岡山と対戦します。
中2日でのアウェイ、
しかも試合開始時の気温は31.8℃、湿度62%と
体力的に厳しい状況となっております。
そんな中でも、最大限の努力で
勝利を目指してほしいと思います。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは小島選手。
ディフェンスラインは右から
早川選手、マウロ選手、舞行龍選手、新井選手。
ボランチは、島田選手、中島選手。
サイドハーフは、ロメロ選手、堀米選手。
ツートップは、シルビーニョ選手とペドロ選手です。

試合は、お互い連戦の疲労のためか
体が重くパスが回らず、
ロングボールを蹴り合う展開となります。
シュートまで持ち込めることも少なく、
お互い我慢の状況が続きます。
そんな中、前半31分、ロメロ選手が太腿を抑えて
ゲーム続行が不可能な状況となってしまいます。

連戦の中、負傷は避けることができず、

他チームでも負傷者が認められています。

ロメロ選手と交代してピッチに投入されたのは、

先日加入したばかりの荻原拓也選手。

まだ加入直後であり連携も不十分な中での投入となり、

体力のこともあるとは思いますが、

監督の期待も大きいということでしょう。

試合は膠着状態のまま、前半終了。

0-0での折り返しとなりました。


後半、お互い選手交代を駆使して、

あまり決定機を作れない中、一瞬の隙を伺います。

新潟は、守備の要としてフル出場が続いていた

舞行龍選手も交代せざるを得ない展開となります。

試合も終盤となり、疲労もさらに蓄積され、

足が重くなってきた両チーム。

そんな中、一瞬の隙をつけたのは岡山でした。

後半41分、新潟の寄せが甘くなった瞬間を見逃さず、

ペナルティエリア外から放たれた

ミドルシュートが新潟のゴールに突き刺さります。

最後、新潟もコーナーキックから岡山のゴールに迫りますが、

岡山の執念のディフェンスの前にゴールを割ることはできず。

試合はそのまま、0-1での終了となりました。


今季、これで2敗目。

体力的なこともあり我慢の時間帯を何とか耐え凌ぎながら、

最後に決勝点を許してしまったのは非常に悔しいですが、

アルベルト監督の言う通り、

選手は出来る限りのことをしてくれたと思います。

連戦の中、特に長時間移動となる

アウェイ戦は厳しいことでしょう。

だからこそ、ホームではしっかりとそのアドバンテージを

活かさなければなりません。

次節は、8月19日(水)、ホームで京都サンガF.C.と対戦します。

アウェイでの敗戦は反省材料にしつつ、

ホームでは確実に勝利をサポーターに届けられるように

戦い抜いてほしいと思います。


追記1)

中2日での試合はお互い序盤から体が重く、

苦しい状況でした。

日曜日に開催されたゲームを見ると明らかに動きが異なり、

やはり中2日と中3日ではかなり違うものと思われます。

次節の対戦カードは、新潟は中3日のホーム戦なのに対し、

京都は中2日でのアウェイ戦となります。

京都は体力的に非常に厳しいものと思います。

体力面でもホームという点でもアドバンテージを活かし、

新潟は上位の京都相手に確実に勝利を掴んでほしいと思います。


追記2)
浦和レッズから期限付きで新加入となった荻原選手は、
前半はロメロ選手の負傷交代での投入のため
右サイドでの出場となりましたが、
後半は主戦場の左サイドで戦いました。
チームに合流して間もない中、
ポジショニングなどで持ち味を発揮していました。
同じような状況で中途加入となった中島選手は、
早くも新潟の核のような存在となっています。
荻原選手も、左サイドで躍動して
新潟の新たな核となってほしいと思います。

追記3)
今節は、今季2試合目の無得点試合となりました。
開幕から5節までは合計13得点と高い得点力を誇っていましたが、
6節以降は複数得点も1試合のみとなり、

攻撃力は影を潜めています。

ただし一方、失点は開幕から5節までで合計11失点でしたが、

6節以降は複数失点はなくなりました。

簡単に言うと、守備が落ち着いた反面、

攻撃力が落ちてしまったというような状況です。

勝利を掴むためには得点が必要です。

今節を見ても、今の新潟はセットプレー(特にコーナーキック)からでないと

得点の匂いを感じないようなチームになってしまっています。

セットプレーから点が取れるのはいいことですが、

流れの中で得点することができるようになりたいところです。

攻撃の核であったファビオ選手の早期復帰を望む声も強いようですが、

何とか今の選手たちだけでも得点できるように

組織力を高めてほしいと思います。



順位チーム勝点試合得失
1V・ファーレン長崎261282217107
2ギラヴァンツ北九州251281319910
3徳島ヴォルティス2312723221111
4大宮アルディージャ20116231174
5ジェフユナイテッド千葉19126151697
6京都サンガF.C.191254315123
7ヴァンフォーレ甲府191247119172
8アルビレックス新潟181246219163
9ジュビロ磐田181253416151
10栃木SC1812534770
11東京ヴェルディ171245314122
12ツエーゲン金沢161251621174
13ファジアーノ岡山15124351314-1
14アビスパ福岡15114341012-2
15モンテディオ山形14123541012-2
16水戸ホーリーホック13123451921-2
17FC町田ゼルビア13123451014-4
18FC琉球13123451220-8
19松本山雅FC12123361015-5
20レノファ山口FC11123271220-8
21愛媛FC9122371519-4
22ザスパクサツ群馬6122010826-18
今節は、上位陣が苦しめられる節となりました。
そんな中、気を吐いているのはギラヴァンツ北九州です。
J3リーグからJ2リーグへ復帰した今季は
序盤こそつまずきましたが、
今節まで6連勝と勢いに乗っています。
長崎の独走状態が崩れてきた今季のJ2リーグ。
今年もやはり、混戦模様となりそうです。

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