2020年8月24日月曜日

2020明治安田生命J2リーグ 第14節

2020年8月23日(日)

2020明治安田生命J2リーグ 第14節
アルビレックス新潟 1 vs.    0 FC琉球

入場者数:4,476人(デンカビッグスワンスタジアム)

雨が全く降らず、好天が続いています。
本日は、夏場の5連戦の5試合目。
ホームでFC琉球と対戦します。
真夏の連戦で疲労がピークの中、
どのチームも選手をやりくりしながら戦っています。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは、小島選手。
ディフェンスラインは、
右から新井選手、マウロ選手、舞行龍選手、荻原選手。
ボランチは、島田選手、秋山選手。
サイドハーフは、中島選手、高木選手。
ツートップは、矢村選手、渡邉新太選手です。
矢村選手は初スタメン。
本間至恩選手はベンチメンバーにも入りませんでした。

新潟も琉球もポゼッションサッカーを得意としますが、
序盤は新潟が主導権を握りました。
琉球にボールを奪われても素早く奪い返し、
ほぼ琉球陣内でゲームを進めることに成功します。
それでもなかなかゴールを奪えず、
不穏な空気が立ち込めていましたが、
前半43分、そんな空気を吹き飛ばしたのは高木選手でした。
高木選手の今季初ゴールで、
新潟が前半のうちに先制点を奪います。
前半は琉球のシュートを1本に抑え、
1-0での折り返しとなりました。

後半は、新潟が1点リードしたこともあってか
前半とは逆に琉球がペースを握る展開となります。
それでも、ほとんど琉球にシュートを打つことは許さず、
また決定的な場面も作らせず、守備を固めます。
新潟はカウンターから追加点を狙いたいところですが、
ボールを奪っても連戦の疲れもあってか
素早く前に運ぶことはできません。
前線でもボールが収まらず、苦しい状況が続きます。
守備陣は最後まで琉球の攻撃を跳ね返し、
最後までゴールマウスを守り切りました。
試合はそのまま、1-0での勝利となりました。

3試合ぶりの勝利で、
これで夏場の5連戦を2勝2分1敗で乗り切りました。
もう少し勝利が欲しいところでしたが、
負傷者も続出し、
新加入選手がすぐ試合に出場する状況の中、
最低限の結果は残したといったところでしょう。

次節は、8月29日(土)、アウェイでアビスパ福岡と対戦します。
次節から再び5連戦となり、福岡から始まり、
長崎、磐田、千葉、北九州と
昇格圏の2チームを筆頭に上位陣との戦いが続きます。
まさに正念場であり、次の5連戦の結果で
昇格戦線に残れるかが決まるといっても過言ではないでしょう。
ファビオ選手も練習に参加しており、復帰も近そうです。
とはいえ、連戦の中、今後も
負傷する選手が出てくることは避けられないことでしょう。
全選手が一丸となって、この5連戦を戦い抜いて欲しいと思います。

追記1)
新加入の中島選手に引き続き、
荻原選手もすでに新潟の中心選手となってきました。
ピッチ外でも、加入後一週間足らずですが
すでに新潟に溶け込んでいるようです。
湘南ベルマーレから完全移籍となった福田選手を含めて、
この3人がいかに連携を高めていけるかが
今季の後半戦の鍵を握りそうです。
他の選手たちも、よりポジション争いが激しい状況の中、
切磋琢磨してほしいと思います。

追記2)
新潟はこれで今季5勝目。
得点力がクローズアップされていた新潟ではありますが、
勝ち試合はほとんど無失点での勝利となっています。
(山口戦のみ、2-1での勝利。)
今節も含めて、最近はあまり得点が奪えなくなった新潟ですが、
大量失点することもなくなり、
むしろチーム状況は上向きのように見えます。
やはり「失点しないこと」が勝利の近道のようです。
ついサポーターは大量得点を望んでしまいますが、
どんなに得点を重ねても大量失点により
敗北してしまっては何も意味がありません。
得失点差も重要な要素ではありますが、
1-0で勝てるチームは強いチームだと思います。
引き続き、主導権を握って先制点を奪い、
相手の攻撃を封じ込める。
そんなサッカーで、勝ち点を積み重ねて欲しいと思います。

追記3)
J1リーグで連勝を続けていた川崎フロンターレですが、
名古屋グランパスに敗れ、連勝が10で止まりました。
そのスコアは、1-0。
やはり、失点を0点に抑えることが勝利にグッと近づくようです。


順位チーム勝点試合得失
1V・ファーレン長崎32141022221210
2ギラヴァンツ北九州31141013251114
3徳島ヴォルティス2714833241212
4ジュビロ磐田221464422157
5アルビレックス新潟221457221174
6ヴァンフォーレ甲府221457223221
7京都サンガF.C.211456318153
8東京ヴェルディ201455418144
9大宮アルディージャ201362513130
10ジェフユナイテッド千葉191461717134
11栃木SC1914545910-1
12モンテディオ山形181446414140
13アビスパ福岡18135351113-2
14FC町田ゼルビア17144551214-2
14ツエーゲン金沢17145272224-2
16水戸ホーリーホック16144462224-2
16ファジアーノ岡山16144461315-2
18FC琉球14143561423-9
19松本山雅FC13143471220-8
20愛媛FC12143381923-4
21ザスパクサツ群馬121440101127-16
22レノファ山口FC11143291324-11
北九州が今節も勝利し、破竹の8連勝。
首位の長崎と共に、他チームを引き離して昇格圏にいます。
新潟は昇格圏までの差が「9」。
これを、次節からの5連戦でどこまで縮めることができるでしょうか。

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