2026年5月21日木曜日

明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ WEST-Aグループ 第17節

026年5月16日(土

明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ WEST-Aグループ 第17節

アルビレックス新潟 2 vs.    1 奈良クラブ

入場者数:16,994人(デンカビッグスワンスタジアム)

残り2試合。
特別リーグはホーム2連戦で終わりとなります。
今節は奈良クラブとの対戦です。
首位はすでに富山に決まってしまいましたが、
2位を目指して90分以内での勝利が求められる一戦です。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-4-2。
ゴールキーパーは吉満選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原奏哉選手、藤原優大選手、舩木選手、佐藤選手。
ボランチは新井選手、白井選手。
サイドハーフは右に奥村選手、左にシマブク選手。
ツートップは若月選手と笠井選手です。

今節は、序盤から攻勢に出て奈良ゴールに迫る新潟。
何度も決定的なシュートを放ちますが、
なかなかゴールを割ることができません。
ピンチというピンチはほとんどなく、
ほぼ新潟が一方的に攻め続ける前半でしたが、
結局0-0での折り返しとなりました。

攻め続けながらも得点を奪うことができず、
一瞬の隙をつかれて失点するということは
サッカーによくあることです。
嫌な空気が漂い始めそうになりますが、
後半2分、その空気を
シマブク選手が吹き飛ばしてくれました。
相手ゴール前で得たフリーキックを
シマブク選手が蹴ると、
ボールは美しい弧を描いてゴールに吸い込まれ、
新潟が待望の先制点奪取に成功します。
しかし、その直後の後半5分、
一瞬の隙をつかれて中央へパスを通され、
すぐさま同点に追いつかれてしまいます。
それでも、最後まで90分での勝利を目指す新潟。
後半42分、その執念がついに実ります。
途中出場の早川選手が右サイド深くへ走り出した瞬間、
新井選手が浮き玉の見事なパス。
これを受けた早川選手のクロスは
相手ゴールを横切りますが、
回収したのは同じく途中出場の島村選手。
中へ切り込みつつ得意の左足でクロスをあげると、
これが相手選手に当たってゴール前へ転がります。
これを若月選手が足をつりながら執念で体で押し込み、
終了直前に新潟が勝ち越しに成功します。

そして、タイムアップ。
今節は2-1での勝利となりました。

攻め続けた前半に得点を奪えなかったこと。
得点直後に失点してしまったこと。
反省材料はありますが、
それでも90分で勝利を掴めたこと、
これでホーム6連勝を達成したことは
胸を張っていいと思います。
サポーターも、少しずつ戻ってきている印象です。

次節は5月23日(土)、ホームで愛媛FCと対戦します。
愛媛は今節、特別リーグで好調の高知に勝利しました。
おかげで新潟が2位になりましたが、
今度はその愛媛との対戦です。
特別リーグ最終節、勝利すれば2位確定です。
ホーム7連勝で締めくくって、
プレーオフへとつなげていきましょう。

アルビレックス新潟公式サイト 第17節

明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ WEST-A 順位表 (2026年5月17日終了時点)
順位チーム勝点試合PK勝PK負得失
1カターレ富山381710322361917
2アルビレックス新潟3217832419163
3徳島ヴォルティス30179116352114
4高知ユナイテッドSC3017822523194
5愛媛FC2817812624168
6ツエーゲン金沢241745261321-8
7FC今治191751291317-4
8FC大阪181732571316-3
9奈良クラブ181742292033-13
10カマタマーレ讃岐1817511101230-18
首位が確定している富山は今節、徳島相手にPK負け。
逆に敗戦が続いていた徳島は久しぶりの勝利となりました。
2位の座は新潟、徳島、高知で奪い合う構図となっています。
新潟はPK戦も含めてとにかく勝てば2位確定。
負けた時は2-4位いずれにもなる可能性があります。

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