2026年8月17日月曜日

2026/27 明治安田J2リーグ 第2節

026年8月15日(土

2026/27 明治安田J2リーグ 第2節

アルビレックス新潟 2 vs.    1 北海道コンサドーレ札幌

入場者数:28,949人(デンカビッグスワンスタジアム)

お盆期間でのホームゲームとなったこともあってか、
今節の今季ホーム開幕戦は3万人近くの観客が集まりました。
今節は、北海道コンサドーレ札幌との一戦です。
前節、大宮相手に完敗を喫した新潟に対し、
札幌は徳島相手に完勝し、1節終了時点では首位です。
おそらく、本日は新規のサポーターも
多く訪れてくれたものと思われ、
サポーターのためにも熱い試合を繰り広げて
勝利をもぎ取って欲しいです。

今節の新潟の開始フォーメーションは、4-2-3-1。
ゴールキーパーはバウマン選手。
ディフェンスラインは、右から
藤原選手、舞行龍選手、舩木選手、加藤選手。
ボランチは白井選手、大西選手。
中盤は右から奥村選手、笠井選手、シマブク選手。
ワントップは若月選手です。
前節、終了間際に負傷した藤原優大選手は
試合後の検査で左アキレス腱断裂の診断で手術となり、
全治は術後8ヶ月の見込みとなりました。
新潟に覚悟をもって完全移籍してきた優大選手は
開幕戦からスタメンであり、
このシーズンにかけていたところはあると思いますが、
その開幕戦での負傷ということで、非常に残念です。
一番悔しいのは優大選手本人でしょう。
サポーターからは雄大選手に向けた横断幕が掲げられました。
大変だとは思いますが、大怪我を乗り越えて、
またピッチに戻ってきて欲しいと思います。

前節は開始直後に失点し、流れを失った新潟。
今節は最初から集中した守りで札幌に得点を許さず、
札幌ディフェンス陣の裏を狙ってゴールを脅かします。
ボールを保持される時間が続いていた前半19分、
裏へ抜け出した若月選手が
札幌ペナルティエリア内でうまく相手の前に体をいれると
相手に倒され、PKを獲得します。
キッカーはそのまま若月選手。
右下を狙ったシュートは相手キーパーに弾かれますが、
いち早く詰めていた奥村選手が
これをワンタッチでゴールに流し込み、
新潟が先制に成功します。
リードを保ちながらカウンターで追加点を狙う新潟。
しかし前半36分、自陣深くでボールをつないでいたところを
相手選手にカットされ、
最後は古巣対戦となった堀米悠斗選手に決められて
同点に追いつかれます。
前半は1-1での折り返しとなりました。

後半開始直後、再びゲームは動きます。
後半1分、自陣でボールを回収した新潟は
舞行龍選手から右サイドから駆け上がった若月選手へパス。
これを内側で受けた奥村選手が
相手を背負いながら白井選手へ渡すと、
白井選手はフリーの状況でファーサイドへクロス。
ファーサイドでは加藤選手が相手を引きつけて、
フリーとなったシマブク選手へボールが渡ると
迷うことなく右足でダイレクトボレー。
強烈な一撃がゴールネットに突き刺さり、
シマブク選手のゴラッソで新潟が再び勝ち越します。
笠井選手、若月選手に代えて
桑山選手、モラエス選手を投入すると、
裏へ抜け出す回数は少なくなりますが、
前線でボールを収めることができるようになり、
終了間際には札幌陣内のコーナーフラッグで
ボールをキープし、
今までの新潟にはなかった勝利への執念を見せます。
そして、タイムアップ。
今節は2-1での勝利となりました。

失点の仕方は反省すべきですが、全員で掴んだ勝利です。
これを昇格へ向けた一歩とすべく、
修正すべき点は修正して、
次の戦いに向けた準備を進めましょう。
次節は8月22日(土)、
再びホームで藤枝MYFCと戦います。
藤枝は開幕から調子が良く、
第2節終了時点で首位となっています。
ホームでの連戦、そして首位との連戦という状況で、
ここでしっかり相手を叩いて
自分たちが浮上していきましょう。

キックオフ前は
激しい雨が降り注ぐ時間帯もありましたが、
試合の時間帯は青空が広がってくれました。

夏の夜のプラネタスワンは最高の景色です。
特に、多くのサポーターによる
プラネタスワンの光は美しく、
新潟の風物詩の一つと言って良いでしょう。

アルビレックス新潟公式サイト 第2節

2026/27 明治安田J2リーグ順位表 (8月16日終了時点)
順位チーム勝点試合得失
1藤枝MYFC62200514
2横浜FC62200413
3RB大宮アルディージャ62200422
4湘南ベルマーレ62200202
5サガン鳥栖42110202
6栃木シティ32101523
7カターレ富山32101422
8北海道コンサドーレ札幌32101321
9モンテディオ山形32101211
10アルビレックス新潟32101220
11いわきFC3210134-1
12ヴァンラーレ八戸3210125-3
13テゲバジャーロ宮崎1201112-1
14大分トリニータ1201101-1
15ジュビロ磐田1201124-2
16ヴァンフォーレ甲府1201113-2
17ベガルタ仙台1201102-2
17徳島ヴォルティス1201102-2
19ブラウブリッツ秋田1201115-4
20FC今治0200235-2
J1経験クラブが12もある今季のJ2。
その中で、J1経験がない藤枝が2節終わって首位となっています。
経験豊富な横浜FC、大宮、湘南が連勝で藤枝に続いています。
一方で、昇格候補筆頭とされた磐田、仙台は未だ勝利なし。
J2初挑戦の今治は唯一の2連敗と苦しいスタートです。
まだ始まったばかりのリーグ戦ですが、
未勝利が続くと焦りから更に
勝ちきれない試合が多くなる悪循環に陥ることもあり、
とにかくどのチームも今季初勝利が欲しい思いは同じでしょう。

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