まずは「オンライン面談」してみませんか?
当科では、見学、実習、研修、入局に興味のある学生や先生方を対象として、Zoomを利用した個別の説明会を行っています。詳しくは、下記をご覧ください。
実際のオンライン面談の様子。 個別対応なので、自分が聞きたいことをじっくり聞くことができます! |
その他、見学、実習、研修、入局のご相談や、新潟での暮らしや子育て環境のことなど、聞きたいことがあれば何でも、こちらのメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
- これから初期研修を始める医学生の方
- 初期研修中で、後期研修先を探している研修医の先生
- 後期研修中で、今後の勤務の方向性について考えている先生
- 血液内科分野もしくは内分泌・代謝内科分野の専門家の先生
- 大学院進学を考えている方
「新潟での暮らし」について、考えてみませんか?
(以下、新潟市公式ホームページより抜粋)
- 人口80万の政令指定都市。ほどよく都会で快適な生活空間。
- 海や山がすぐ近くにある幸せ。新潟市だから味わうことができる豊かな人生。
- 何といっても食!お米や魚はもちろん、野菜や果物にスイーツ。何を食べても大満足。
- 一流の文化やスポーツが身近にある、潤いのある暮らし。
国際学会発表も、精力的に行っています!
新潟で後期研修を終えて、専門家として歩み始めた先生方の声をお聞きください!
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今西 明 先生(H25卒、新潟県出身)
新潟県は医師不足が深刻な地域の一つではありますが、毎日の日々は多忙すぎるという訳でもなく、血液・内分泌・代謝内科ではチーム制をとっており、プライベートの時間を保つことができ、学会などの勉強会を充実させることも可能です。一人一人が、やりがいをもって仕事をしています。
自然と歴史に恵まれた新潟で医師として働けば、過去の素晴らしき医療人と同様に豊かな知識や技術、そして人格を身に着けることができると思います。
新潟三大花火の一つ、長岡花火です。綺麗ですね。 |
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小松 健 先生(H26卒、神奈川県出身)
現在、大学院1年目として臨床と研究に従事しております。当科は順調に入局者が増えており、非常に勢いのある講座と言えます。臨床・研究ともに常に新しいものを取り入れ、上級医の先生方から常に手厚いバックアップを受けられます。また、若手が非常に多いため、毎週水曜日の検討会でも自由な議論が活発に行われており、臨床実習の学生などからも非常に評価が高いようです。医局員の派遣病院も多数あり、各々の病院に優秀な指導医がおり、臨床の研鑽を積む場にも全く困ることがありません。
他都道府県の先生方や学生の方からすると、新潟県は雪が多くて住むには不便なのではないかなど、不安に思われると思います。 私は神奈川県出身ですが、新潟大学卒であることと研修中に良き指導医や先輩に巡り合えたことから新潟に残り当科に入局しました。新潟県に住んで10年以上になりますが、神奈川県出身の私から見ても、特にここが不便というのは特に感じたことがありません。むしろ、肉や魚、お酒など他県では味わえない絶品の料理を当たり前のように味わうことが出来ますし、県内に良い温泉宿が多数あり、隣県の観光地へのアクセスも良いなど特に休日の過ごし方で困ることもありません。是非一度、当科の見学に来てみてはいかがでしょうか。きっと、当科の良い雰囲気などを気に入っていただけると思います。
ちなみに写真は医局内の私の居場所です。医局員一人一人に十分なスペースが確保されており、ここで研究したりくつろいだりしています。
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佐藤 隆明 先生(H26卒、山形県出身)
新潟市の食育・花育センター「いくとぴあ」の写真です。 普段は植物園で、時期によってはライトアップされた光景を楽しむことができます。 |
白鳥の飛来地として有名な「瓢湖」の写真です。 冬のシーズンにはたくさんの白鳥が飛来する様子が見られます。 白鳥以外の野鳥も多く、自然を感じることができるスポットです。 |
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「新潟での後期研修(専門医研修)って、実際はどんな感じなんだろう?」
新潟で後期研修中の先生の「生の声」をお届けします!
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北川 めぐみ 先生(H27卒、新潟県出身)
新潟大学血液内分泌代謝内科に入局して4年になります。
市中病院に3年勤務後、現在は大学病院で勤務しておりますが、私はこのような形式が非常に自分に合っているなと思っていますし、当科を選んだ理由の1つでもあります。
まずは市中病院で基本的な経験をたくさん積み、その後大学病院で難解な疾患を経験することでより疾患への理解が深まると思います。
学生実習・研修医時代は難しくてわからないことが多かった大学病院での検討会が、帰局後すらすらと内容が入ってくるようになっていて(もちろんまだまだ未熟でわからないところもありますが)、入局当初に比べて少し成長できたかなと実感できました。
新潟は海も山も楽しめますが、私は海が好きです。私の実家が海のすぐそばにあるので、小さいころから海で遊ぶことが多かったというのもあります。新潟大学医学部キャンパスも同様に海のそばにあり、大学時代も授業終わりに海に遊びに行ったりしていました。
当科でも毎年7月に海開きをしています。実際に砂浜までいかなくても、海沿いの夕日ラインを車で運転するのはとても気持ちがいいですよ。
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さらに後期研修中の先生の「生の声」を聞きたい方は、下記の当科ブログ「後期研修奮闘記」をチェック!
「医師以外でも大学院入学は可能でしょうか?」
当科では、医師以外にも大学院に入学され、活躍されている方が多くいらっしゃいます!下記の「大学院生募集ポスター」を見れば、実際の研究内容や大学院生の一日の生活などがわかります。
さらに大学院生の「生の声」を聞きたい方は、当科の「大学院生、研究者からのメッセージ」をご覧ください!
「海外留学にも、興味がある!」
当科にも、海外留学中の先生がいらっしゃいます!
海外留学の先生の「生の声」が聞きたい方は、下記の当科ブログ「留学体験記」をチェック!
「女性医師としての先輩の声が聞きたい!」
当科には、「女性医師」として活躍されている先生が多くいらっしゃいます!
詳しくは、当科の「女性医師からのメッセージ」をご覧ください!
「新潟での暮らしについて、総合的なことが知りたい!」
そんな方は、以下のサイトをチェック!
「新潟での子育てが不安…」
そんな方は、以下のサイトをチェック!
「新潟暮らしと首都圏暮らしで、家賃や通勤時間はどのぐらい違うんだろう?」
気になる方は、下記のサイトをチェック!
「データで比較!新潟暮らしと首都圏暮らし」新潟市公式ホームページ
新潟県では、病院見学・実習会交通費の支援制度があります!ぜひ、ご利用ください。
→詳しくは「医師ナビにいがた」ホームページへ
東京圏から新潟県へ移住した方に、最大で県から100万円が支給されます!
→詳しくは「新潟県 移住支援金公布事業」公式ホームページへ
業務はしっかりこなしながら、釣りなどのアクティビティを楽しんでいる先生もいます。
釣りだけでなく、ゴルフ部もあります!
当然、スキーも楽しむことができますよ!
「ファミリーサポーター」もいます!
恒例行事「海開き」では、海とバーベキューを楽しむことができます!
恒例行事としては、温泉旅行もあります!
実は、新潟には温泉が多いことは知っていましたか?
新潟県は、北海道、長野県に次いで全国で3番目に温泉の数が多い県です。新潟県は海や山などの自然に恵まれ、四季がハッキリしていますので、温泉の楽しみ方も多種と言えるのではないでしょうか。赤倉温泉や松之山温泉では、山々の景色に癒されるだけではなく、運が良ければ雄大な雲海に出会えることも。村上市の瀬波温泉は海を臨んだ温泉で、日本海に沈む夕日を楽しむこともできます。是非一度、新潟の温泉を楽しんでみませんか?
まずは「オンライン面談」してみませんか?
当科では、見学、実習、研修、入局に興味のある学生や先生方を対象として、Zoomを利用した個別の説明会を行っています。詳しくは、下記をご覧ください。
その他、見学、実習、研修、入局のご相談や、新潟での暮らしや子育て環境のことなど、聞きたいことがあれば何でも、こちらのメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
作成日:2020.7.3
最終修正:2020.7.13
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